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【DIY入門】この道具さえ揃えればOK♪初心者におすすめ15選
これからDIYを始めたいと思っている人必見! DIYでよく使う道具の中でも、特に初心者が扱いやすい商品をご紹介します。これさえあればいろいろなDIYにも挑戦できますよ◎
DIYをやってみたいと思っても、何から始めたらいいのか、どんな道具を揃えたらいいのか分からないことだらけ。最初から道具にお金をかけるのも避けたいですよね。
そこで、まずお試しで始めるのに揃えたいリーズナブルな道具10点をご紹介! さらに、DIYにハマったらぜひ揃えていただきたいこだわりの道具5点もご紹介します。
【DIY入門編】最初に揃えたい道具10選
メジャー
寸法を測るのはDIYの基本。100円ショップでも売られています。次のポイントを押さえたものがおすすめです。
・テープが金属のもの
・手を離しても巻き取られないロック式
・5.5m以上測れるもの
サシガネ
正確に寸法を測ったり、線を引くことがDIYには必須。L字型の平行線や直角の線を引くのに重宝します。アルミ製やステンレス製のものがおすすめ◎
カッター
切れ味がよく、持ちやすい大型のものを選びましょう。高品質のものなら、ダンボールや厚紙だけでなく、薄いベニヤ板なども切ることができます。
のこぎり
木材を切るために必要です。簡単なDIYならコンパクトなものでOK。初心者には片刃のこぎりがおすすめです。刃の部分が替え刃式になっているものがリーズナブルで◎
かなづち
釘を打つとき、面を合わせるときなど、あらゆる場面で活躍する道具。釘抜きがついているタイプがおすすめ。かなづちは、小さすぎると釘を打つときに余計に力が必要になります。手のサイズにあったものを選びましょう。
ドライバー
ドライバーは、DIY以外でも役に立つことの多いアイテム。プラスやマイナス、サイズ違いなどさまざまな種類がありますが、「プラス2番」がよく使われるタイプです。ビスの大きさに合わせて、いくつか用意しておくと良いでしょう。
セットで購入しても◎
多用途型接着剤
接着剤は、貼り付ける素材や用途によってさまざまな種類が販売されています。何のDIYをするかを決めてから選びましょう。透明で速乾性のある「多用途型接着剤」があると、ほとんどの素材と作業をカバーできておすすめです。
グルーガン
細かい部分の接着に便利なホットボンドです。「グルースティック」と呼ばれる専用の接着剤を、熱で溶かして接着させます。100円ショップでも手に入る便利な道具なので、一つ持っておくと安心です。
サンドペーパー
紙ヤスリ。面取りや仕上げに使用します。番手の数字が大きいほど目が細かくなります。
やや粗めの80~240番手は用途が多いので、まずはこの番手から揃えるといいですよ◎
はけ類
仕上げにニスを塗ったり、カラーリングや接着剤をのばしたりと、何かと必要になってくる道具です。100円ショップでも手に入るので、ノリ用、塗料用に何本か用意しておきましょう。
【DIY初中級編】あると便利な道具5選
DIYを始めてみて、「おもしろい」「もっと作りたい!」と思ったら、もう少し道具を増やしてみましょう。作業がラクになったり、仕上がりが格段に良くなる便利なアイテムをご紹介します。
クランプ
木材などを作業台に固定する道具です。“第3の手”とも呼ばれる便利なアイテム。接着剤が乾燥するまで一時的に押さえたり、のこぎりを使用したりするときに重宝します。
水平器
水平を測るための道具です。液体が左右に動くことで、水平が簡単に測れ、作品が斜めになってしまうのを防ぎます。垂直や45度なども測れて便利です。
タッカー
大きなホッチキスのような道具です。固定したい部分に口をくっつけてパチンと押すだけ。複数のベニヤ板を固定したり、壁に何かを留めたりするのが簡単にできます。作業の幅がグッと広がります。
ワンコイン以下で買えるものも
電動ドリルドライバー
DIYにはまったらぜひ買ってほしいアイテム。DIYで最も多い工程は「穴をあける」「ネジをしめる」の2つです。電動ドリルドライバーはこの2つの作業時間を、ぐんと短縮してくれます。充電式と有線式がありますが、使い勝手を考えると、充電式がおすすめ◎
インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
いかがでしたか? 1度に揃えなくても、DIYの経験を積みながら少しずつ道具を増やしていってもいいですよね。これからDIYを始める方の道具選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
DIYでひと手間加えて、自分らしさを出したり、使い勝手をよくする生活を楽しんでくださいね。
ライター:りんりんママ
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カッター
切れ味がよく、持ちやすい大型のものを選びましょう。高品質のものなら、ダンボールや厚紙だけでなく、薄いベニヤ板なども切ることができます。
のこぎり
木材を切るために必要です。簡単なDIYならコンパクトなものでOK。初心者には片刃のこぎりがおすすめです。刃の部分が替え刃式になっているものがリーズナブルで◎
かなづち
釘を打つとき、面を合わせるときなど、あらゆる場面で活躍する道具。釘抜きがついているタイプがおすすめ。かなづちは、小さすぎると釘を打つときに余計に力が必要になります。手のサイズにあったものを選びましょう。
ドライバー
ドライバーは、DIY以外でも役に立つことの多いアイテム。プラスやマイナス、サイズ違いなどさまざまな種類がありますが、「プラス2番」がよく使われるタイプです。ビスの大きさに合わせて、いくつか用意しておくと良いでしょう。
セットで購入しても◎
多用途型接着剤
接着剤は、貼り付ける素材や用途によってさまざまな種類が販売されています。何のDIYをするかを決めてから選びましょう。透明で速乾性のある「多用途型接着剤」があると、ほとんどの素材と作業をカバーできておすすめです。
グルーガン
細かい部分の接着に便利なホットボンドです。「グルースティック」と呼ばれる専用の接着剤を、熱で溶かして接着させます。100円ショップでも手に入る便利な道具なので、一つ持っておくと安心です。
サンドペーパー
紙ヤスリ。面取りや仕上げに使用します。番手の数字が大きいほど目が細かくなります。
やや粗めの80~240番手は用途が多いので、まずはこの番手から揃えるといいですよ◎
はけ類
仕上げにニスを塗ったり、カラーリングや接着剤をのばしたりと、何かと必要になってくる道具です。100円ショップでも手に入るので、ノリ用、塗料用に何本か用意しておきましょう。
【DIY初中級編】あると便利な道具5選
DIYを始めてみて、「おもしろい」「もっと作りたい!」と思ったら、もう少し道具を増やしてみましょう。作業がラクになったり、仕上がりが格段に良くなる便利なアイテムをご紹介します。
クランプ
木材などを作業台に固定する道具です。“第3の手”とも呼ばれる便利なアイテム。接着剤が乾燥するまで一時的に押さえたり、のこぎりを使用したりするときに重宝します。
水平器
水平を測るための道具です。液体が左右に動くことで、水平が簡単に測れ、作品が斜めになってしまうのを防ぎます。垂直や45度なども測れて便利です。
タッカー
大きなホッチキスのような道具です。固定したい部分に口をくっつけてパチンと押すだけ。複数のベニヤ板を固定したり、壁に何かを留めたりするのが簡単にできます。作業の幅がグッと広がります。
ワンコイン以下で買えるものも
電動ドリルドライバー
DIYにはまったらぜひ買ってほしいアイテム。DIYで最も多い工程は「穴をあける」「ネジをしめる」の2つです。電動ドリルドライバーはこの2つの作業時間を、ぐんと短縮してくれます。充電式と有線式がありますが、使い勝手を考えると、充電式がおすすめ◎
インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
いかがでしたか? 1度に揃えなくても、DIYの経験を積みながら少しずつ道具を増やしていってもいいですよね。これからDIYを始める方の道具選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
DIYでひと手間加えて、自分らしさを出したり、使い勝手をよくする生活を楽しんでくださいね。
ライター:りんりんママ
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かなづち
釘を打つとき、面を合わせるときなど、あらゆる場面で活躍する道具。釘抜きがついているタイプがおすすめ。かなづちは、小さすぎると釘を打つときに余計に力が必要になります。手のサイズにあったものを選びましょう。
ドライバー
ドライバーは、DIY以外でも役に立つことの多いアイテム。プラスやマイナス、サイズ違いなどさまざまな種類がありますが、「プラス2番」がよく使われるタイプです。ビスの大きさに合わせて、いくつか用意しておくと良いでしょう。
セットで購入しても◎
多用途型接着剤
接着剤は、貼り付ける素材や用途によってさまざまな種類が販売されています。何のDIYをするかを決めてから選びましょう。透明で速乾性のある「多用途型接着剤」があると、ほとんどの素材と作業をカバーできておすすめです。
グルーガン
細かい部分の接着に便利なホットボンドです。「グルースティック」と呼ばれる専用の接着剤を、熱で溶かして接着させます。100円ショップでも手に入る便利な道具なので、一つ持っておくと安心です。
サンドペーパー
紙ヤスリ。面取りや仕上げに使用します。番手の数字が大きいほど目が細かくなります。
やや粗めの80~240番手は用途が多いので、まずはこの番手から揃えるといいですよ◎
はけ類
仕上げにニスを塗ったり、カラーリングや接着剤をのばしたりと、何かと必要になってくる道具です。100円ショップでも手に入るので、ノリ用、塗料用に何本か用意しておきましょう。
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クランプ
木材などを作業台に固定する道具です。“第3の手”とも呼ばれる便利なアイテム。接着剤が乾燥するまで一時的に押さえたり、のこぎりを使用したりするときに重宝します。
水平器
水平を測るための道具です。液体が左右に動くことで、水平が簡単に測れ、作品が斜めになってしまうのを防ぎます。垂直や45度なども測れて便利です。
タッカー
大きなホッチキスのような道具です。固定したい部分に口をくっつけてパチンと押すだけ。複数のベニヤ板を固定したり、壁に何かを留めたりするのが簡単にできます。作業の幅がグッと広がります。
ワンコイン以下で買えるものも
電動ドリルドライバー
DIYにはまったらぜひ買ってほしいアイテム。DIYで最も多い工程は「穴をあける」「ネジをしめる」の2つです。電動ドリルドライバーはこの2つの作業時間を、ぐんと短縮してくれます。充電式と有線式がありますが、使い勝手を考えると、充電式がおすすめ◎
インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
いかがでしたか? 1度に揃えなくても、DIYの経験を積みながら少しずつ道具を増やしていってもいいですよね。これからDIYを始める方の道具選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
DIYでひと手間加えて、自分らしさを出したり、使い勝手をよくする生活を楽しんでくださいね。
ライター:りんりんママ
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釘を打つとき、面を合わせるときなど、あらゆる場面で活躍する道具。釘抜きがついているタイプがおすすめ。かなづちは、小さすぎると釘を打つときに余計に力が必要になります。手のサイズにあったものを選びましょう。
ドライバーは、DIY以外でも役に立つことの多いアイテム。プラスやマイナス、サイズ違いなどさまざまな種類がありますが、「プラス2番」がよく使われるタイプです。ビスの大きさに合わせて、いくつか用意しておくと良いでしょう。
セットで購入しても◎
多用途型接着剤
接着剤は、貼り付ける素材や用途によってさまざまな種類が販売されています。何のDIYをするかを決めてから選びましょう。透明で速乾性のある「多用途型接着剤」があると、ほとんどの素材と作業をカバーできておすすめです。
グルーガン
細かい部分の接着に便利なホットボンドです。「グルースティック」と呼ばれる専用の接着剤を、熱で溶かして接着させます。100円ショップでも手に入る便利な道具なので、一つ持っておくと安心です。
サンドペーパー
紙ヤスリ。面取りや仕上げに使用します。番手の数字が大きいほど目が細かくなります。
やや粗めの80~240番手は用途が多いので、まずはこの番手から揃えるといいですよ◎
はけ類
仕上げにニスを塗ったり、カラーリングや接着剤をのばしたりと、何かと必要になってくる道具です。100円ショップでも手に入るので、ノリ用、塗料用に何本か用意しておきましょう。
【DIY初中級編】あると便利な道具5選
DIYを始めてみて、「おもしろい」「もっと作りたい!」と思ったら、もう少し道具を増やしてみましょう。作業がラクになったり、仕上がりが格段に良くなる便利なアイテムをご紹介します。
クランプ
木材などを作業台に固定する道具です。“第3の手”とも呼ばれる便利なアイテム。接着剤が乾燥するまで一時的に押さえたり、のこぎりを使用したりするときに重宝します。
水平器
水平を測るための道具です。液体が左右に動くことで、水平が簡単に測れ、作品が斜めになってしまうのを防ぎます。垂直や45度なども測れて便利です。
タッカー
大きなホッチキスのような道具です。固定したい部分に口をくっつけてパチンと押すだけ。複数のベニヤ板を固定したり、壁に何かを留めたりするのが簡単にできます。作業の幅がグッと広がります。
ワンコイン以下で買えるものも
電動ドリルドライバー
DIYにはまったらぜひ買ってほしいアイテム。DIYで最も多い工程は「穴をあける」「ネジをしめる」の2つです。電動ドリルドライバーはこの2つの作業時間を、ぐんと短縮してくれます。充電式と有線式がありますが、使い勝手を考えると、充電式がおすすめ◎
インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
いかがでしたか? 1度に揃えなくても、DIYの経験を積みながら少しずつ道具を増やしていってもいいですよね。これからDIYを始める方の道具選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
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ライター:りんりんママ
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接着剤は、貼り付ける素材や用途によってさまざまな種類が販売されています。何のDIYをするかを決めてから選びましょう。透明で速乾性のある「多用途型接着剤」があると、ほとんどの素材と作業をカバーできておすすめです。
細かい部分の接着に便利なホットボンドです。「グルースティック」と呼ばれる専用の接着剤を、熱で溶かして接着させます。100円ショップでも手に入る便利な道具なので、一つ持っておくと安心です。
サンドペーパー
紙ヤスリ。面取りや仕上げに使用します。番手の数字が大きいほど目が細かくなります。
やや粗めの80~240番手は用途が多いので、まずはこの番手から揃えるといいですよ◎
はけ類
仕上げにニスを塗ったり、カラーリングや接着剤をのばしたりと、何かと必要になってくる道具です。100円ショップでも手に入るので、ノリ用、塗料用に何本か用意しておきましょう。
【DIY初中級編】あると便利な道具5選
DIYを始めてみて、「おもしろい」「もっと作りたい!」と思ったら、もう少し道具を増やしてみましょう。作業がラクになったり、仕上がりが格段に良くなる便利なアイテムをご紹介します。
クランプ
木材などを作業台に固定する道具です。“第3の手”とも呼ばれる便利なアイテム。接着剤が乾燥するまで一時的に押さえたり、のこぎりを使用したりするときに重宝します。
水平器
水平を測るための道具です。液体が左右に動くことで、水平が簡単に測れ、作品が斜めになってしまうのを防ぎます。垂直や45度なども測れて便利です。
タッカー
大きなホッチキスのような道具です。固定したい部分に口をくっつけてパチンと押すだけ。複数のベニヤ板を固定したり、壁に何かを留めたりするのが簡単にできます。作業の幅がグッと広がります。
ワンコイン以下で買えるものも
電動ドリルドライバー
DIYにはまったらぜひ買ってほしいアイテム。DIYで最も多い工程は「穴をあける」「ネジをしめる」の2つです。電動ドリルドライバーはこの2つの作業時間を、ぐんと短縮してくれます。充電式と有線式がありますが、使い勝手を考えると、充電式がおすすめ◎
インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
いかがでしたか? 1度に揃えなくても、DIYの経験を積みながら少しずつ道具を増やしていってもいいですよね。これからDIYを始める方の道具選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
DIYでひと手間加えて、自分らしさを出したり、使い勝手をよくする生活を楽しんでくださいね。
ライター:りんりんママ
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やや粗めの80~240番手は用途が多いので、まずはこの番手から揃えるといいですよ◎
仕上げにニスを塗ったり、カラーリングや接着剤をのばしたりと、何かと必要になってくる道具です。100円ショップでも手に入るので、ノリ用、塗料用に何本か用意しておきましょう。
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DIYを始めてみて、「おもしろい」「もっと作りたい!」と思ったら、もう少し道具を増やしてみましょう。作業がラクになったり、仕上がりが格段に良くなる便利なアイテムをご紹介します。
クランプ
木材などを作業台に固定する道具です。“第3の手”とも呼ばれる便利なアイテム。接着剤が乾燥するまで一時的に押さえたり、のこぎりを使用したりするときに重宝します。
水平器
水平を測るための道具です。液体が左右に動くことで、水平が簡単に測れ、作品が斜めになってしまうのを防ぎます。垂直や45度なども測れて便利です。
タッカー
大きなホッチキスのような道具です。固定したい部分に口をくっつけてパチンと押すだけ。複数のベニヤ板を固定したり、壁に何かを留めたりするのが簡単にできます。作業の幅がグッと広がります。
ワンコイン以下で買えるものも
電動ドリルドライバー
DIYにはまったらぜひ買ってほしいアイテム。DIYで最も多い工程は「穴をあける」「ネジをしめる」の2つです。電動ドリルドライバーはこの2つの作業時間を、ぐんと短縮してくれます。充電式と有線式がありますが、使い勝手を考えると、充電式がおすすめ◎
インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
いかがでしたか? 1度に揃えなくても、DIYの経験を積みながら少しずつ道具を増やしていってもいいですよね。これからDIYを始める方の道具選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
DIYでひと手間加えて、自分らしさを出したり、使い勝手をよくする生活を楽しんでくださいね。
ライター:りんりんママ
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水平を測るための道具です。液体が左右に動くことで、水平が簡単に測れ、作品が斜めになってしまうのを防ぎます。垂直や45度なども測れて便利です。
タッカー
大きなホッチキスのような道具です。固定したい部分に口をくっつけてパチンと押すだけ。複数のベニヤ板を固定したり、壁に何かを留めたりするのが簡単にできます。作業の幅がグッと広がります。
ワンコイン以下で買えるものも
電動ドリルドライバー
DIYにはまったらぜひ買ってほしいアイテム。DIYで最も多い工程は「穴をあける」「ネジをしめる」の2つです。電動ドリルドライバーはこの2つの作業時間を、ぐんと短縮してくれます。充電式と有線式がありますが、使い勝手を考えると、充電式がおすすめ◎
インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
いかがでしたか? 1度に揃えなくても、DIYの経験を積みながら少しずつ道具を増やしていってもいいですよね。これからDIYを始める方の道具選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
DIYでひと手間加えて、自分らしさを出したり、使い勝手をよくする生活を楽しんでくださいね。
ライター:りんりんママ
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インパクトドライバー
強力ねじ留め機です。ドリルドライバーのように穴を開けることはできませんが、衝撃をつけながら強力にねじを留めてくれます。DIYでとにかく多いねじ留めの作業効率が、かなりアップしますよ。電動ドリルドライバーとセットで持つと、なお便利です。
まとめ
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