GOING OUT
水族館は“映え”の宝庫!SNSでいいねが集まる写真を撮るコツ
水族館はお子さま連れのお出かけ先にぴったり! 夏は涼しく、冬は暖かい貴重な屋内施設です。さらに、映える写真がたくさん撮れるフォトスポットでもありますよ♪ 暗い水族館でステキな写真を撮るコツをご紹介します!
子連れのお出かけスポットといえば…水族館!
小さなお子さまを連れて行きやすい屋内施設と言えば、水族館ですよね。館内はエアコンで夏は涼しく、冬は暖かいのはもちろん、お子さまが多少騒いでも迷惑になりにくいのが魅力! 普段目にすることのない海の生き物が、キラキラ光り自由に動き回る姿には、お子さまの多くが興味津々に! 生き物の生態を知ることもできて知育にも繋がります◎
暗い水族館でも映え写真を! iPhone撮影のコツ
水族館でもお手持ちのスマートフォンで、十分高画質でキレイな写真が撮れますよ♪ ここではiPhoneを使った撮影の小ワザを紹介します。
被写体に合わせて明るさを個別設定!
1. カメラを起動
2. 被写体にしたい生き物をタップ
3. タップした指を上下にスライドさせ明るさを調節
4. 好みの明るさで止め、シャッターボタンを押す
これで好みの明るさの写真が撮れますよ。
個別設定が面倒ならHDR機能を活用!
撮影一回ごとに明るさの調節するのは面倒…という方には、HDR機能がおすすめ! HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べ、より広く明るい写真が撮れる技術です。
設定はとっても簡単! 撮影モードの左上に「HDR」と表示されている部分をタッチするだけです。
HDR機能をONにすると、同時にフラッシュ機能もONになる場合があります。フラッシュ撮影は他の来場者はもちろん、生き物たちにも悪影響があるので注意してくださいね。
オートフォーカス機能で手ぶれ対策!
イルカショーなど動きが速い撮影をするときに手ぶれが悩みの一つですよね。iPhoneなら手ぶれ補正までできる「オートフォーカス」機能があるんです!
1. カメラを起動する
2. 撮りたい被写体を長時間タップ
3. 画面に黄色い「AE/AFロック」という文字が表示される
4. シャッターボタンを押す
以上です。「AE/AF」と表示されたら、オートフォーカスになっているので、そのまま撮影するだけです♪
イルカショーなら、先にイルカをタップして合わせて置き、ジャンプした瞬間にパシャり! 通常よりもぶれの少ない写真が撮れるはずです◎ 水族館だけでなく、動物園や運動会など、動きのあるときの撮影にとっても便利な機能ですよ。オートフォーカス機能とHDR機能は同時に使えるので、ぜひダブル使いをしてみてくださいね♪
撮影後に修正したい…そんなときも大丈夫!
1. 写真アプリを起動
2. 編集したい写真を選択
3. 右上の「編集」ボタンをタップ
4. 左下のダイヤル型のアイコンをタップ
5. あとはお好みで編集♪
水族館の写真なら、明るさの調節がメインになるでしょう。そのときは、編集画面の「ライト」を選択! おおまかに7段階の明るさ調節ができますよ。さらに、「ライト」の下にある「カラー」を選択すれば、ママ好みのトーンの写真になるはず!
水族館の撮影ルールを守りながら、撮影を楽しもう!
水族館によっては、撮影禁止の場所があったり、自撮り棒の使用が禁止な場所、フラッシュ撮影が禁止されている場所などがあります。必ずルールを守ってから撮影を楽しんでくださいね。
サムネイル:gringrin7 / PIXTA
1. カメラを起動
2. 被写体にしたい生き物をタップ
3. タップした指を上下にスライドさせ明るさを調節
4. 好みの明るさで止め、シャッターボタンを押す
これで好みの明るさの写真が撮れますよ。
撮影一回ごとに明るさの調節するのは面倒…という方には、HDR機能がおすすめ! HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べ、より広く明るい写真が撮れる技術です。
設定はとっても簡単! 撮影モードの左上に「HDR」と表示されている部分をタッチするだけです。
HDR機能をONにすると、同時にフラッシュ機能もONになる場合があります。フラッシュ撮影は他の来場者はもちろん、生き物たちにも悪影響があるので注意してくださいね。
オートフォーカス機能で手ぶれ対策!
イルカショーなど動きが速い撮影をするときに手ぶれが悩みの一つですよね。iPhoneなら手ぶれ補正までできる「オートフォーカス」機能があるんです!
1. カメラを起動する
2. 撮りたい被写体を長時間タップ
3. 画面に黄色い「AE/AFロック」という文字が表示される
4. シャッターボタンを押す
以上です。「AE/AF」と表示されたら、オートフォーカスになっているので、そのまま撮影するだけです♪
イルカショーなら、先にイルカをタップして合わせて置き、ジャンプした瞬間にパシャり! 通常よりもぶれの少ない写真が撮れるはずです◎ 水族館だけでなく、動物園や運動会など、動きのあるときの撮影にとっても便利な機能ですよ。オートフォーカス機能とHDR機能は同時に使えるので、ぜひダブル使いをしてみてくださいね♪
撮影後に修正したい…そんなときも大丈夫!
1. 写真アプリを起動
2. 編集したい写真を選択
3. 右上の「編集」ボタンをタップ
4. 左下のダイヤル型のアイコンをタップ
5. あとはお好みで編集♪
水族館の写真なら、明るさの調節がメインになるでしょう。そのときは、編集画面の「ライト」を選択! おおまかに7段階の明るさ調節ができますよ。さらに、「ライト」の下にある「カラー」を選択すれば、ママ好みのトーンの写真になるはず!
水族館の撮影ルールを守りながら、撮影を楽しもう!
水族館によっては、撮影禁止の場所があったり、自撮り棒の使用が禁止な場所、フラッシュ撮影が禁止されている場所などがあります。必ずルールを守ってから撮影を楽しんでくださいね。
サムネイル:gringrin7 / PIXTA
イルカショーなど動きが速い撮影をするときに手ぶれが悩みの一つですよね。iPhoneなら手ぶれ補正までできる「オートフォーカス」機能があるんです!
1. カメラを起動する
2. 撮りたい被写体を長時間タップ
3. 画面に黄色い「AE/AFロック」という文字が表示される
4. シャッターボタンを押す
以上です。「AE/AF」と表示されたら、オートフォーカスになっているので、そのまま撮影するだけです♪
イルカショーなら、先にイルカをタップして合わせて置き、ジャンプした瞬間にパシャり! 通常よりもぶれの少ない写真が撮れるはずです◎ 水族館だけでなく、動物園や運動会など、動きのあるときの撮影にとっても便利な機能ですよ。オートフォーカス機能とHDR機能は同時に使えるので、ぜひダブル使いをしてみてくださいね♪
1. 写真アプリを起動
2. 編集したい写真を選択
3. 右上の「編集」ボタンをタップ
4. 左下のダイヤル型のアイコンをタップ
5. あとはお好みで編集♪
水族館の写真なら、明るさの調節がメインになるでしょう。そのときは、編集画面の「ライト」を選択! おおまかに7段階の明るさ調節ができますよ。さらに、「ライト」の下にある「カラー」を選択すれば、ママ好みのトーンの写真になるはず!
水族館の撮影ルールを守りながら、撮影を楽しもう!
水族館によっては、撮影禁止の場所があったり、自撮り棒の使用が禁止な場所、フラッシュ撮影が禁止されている場所などがあります。必ずルールを守ってから撮影を楽しんでくださいね。
サムネイル:gringrin7 / PIXTA
水族館によっては、撮影禁止の場所があったり、自撮り棒の使用が禁止な場所、フラッシュ撮影が禁止されている場所などがあります。必ずルールを守ってから撮影を楽しんでくださいね。
サムネイル:gringrin7 / PIXTA