LIFESTYLE
漬けるだけで白くなる！スニーカーをオキシ漬けする方法
ママたちに人気のオキシクリーン！ これまでママタスでも、オキシクリーンを使った漬け置きシリーズをいくつかご紹介してきました。今回はなかなか落ちないスニーカーの汚れをオキシ漬けで簡単に真っ白くキレイにする方法をご紹介します。
用意するもの
・オキシクリーン
・大きめのポリ袋
・ビニール手袋
・お湯
やり方
1. ポリ袋にスニーカーを入れる
ポリ袋の中にスニーカーを入れます。
ハトメなどに金属が使われているスニーカーの場合、変色する場合があるのでご注意ください！
2. 靴紐を外して入れる
靴紐は外して、一緒に袋の中に入れましょう。
3. オキシクリーンを入れる
袋の中にオキシクリーンを40g入れます。
4. お湯を入れる
60度のお湯を、スニーカーが浸かるくらいまで入れましょう。
5. 袋を縛って揉む
袋の中の空気を抜いて口を縛り、オキシクリーンが溶けるまでよく揉みます。
6. 漬け置きする
オキシクリーンが十分に溶けたら、そのまま3時間漬け置きしましょう。
7. 袋からスニーカーを取り出す
スニーカーを袋から取り出し、漬け置きしていたお湯を捨ててください。
漬け置き後のお湯を流すとこんな色に！ スニーカーの汚れがしっかり浮き出たのがわかりますね。
8. 細かい汚れを歯ブラシでこする
ソールなどの細かいところの汚れは歯ブラシで軽くこするとキレイに落ちます◎
9. よくすすぐ
ぬめりが完全になくなるまでよくすすぎましょう。
すすぎ残しがあると干したときに紫外線で変色する恐れがあるので、しっかりとすすいでくださいね！
10. 陰干しする
すすぎ終わったら、直射日光が当たらない場所で陰干ししてください。
漬け置き前のスニーカーと漬け置き後のスニーカーを比べると…
漬け置き前
漬け置き前のスニーカー
漬け置きする前のスニーカーにはこんなに汚れが。
漬け置き後
漬け置き後のスニーカー
漬け置きした後のスニーカーを見てみるとこの通り！ ソールや靴紐まで、しっかりと真っ白になっているのがわかります◎
漬け置きしておくだけでスニーカーが真っ白になるなんて、とってもラクちんで助かりますよね♪
びっくりするほど汚れが落ちるので、ぜひオキシ漬けを試してみてくださいね！
※靴をオキシ漬けする際の注意点※
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
ポリ袋の中にスニーカーを入れます。
ハトメなどに金属が使われているスニーカーの場合、変色する場合があるのでご注意ください！
靴紐は外して、一緒に袋の中に入れましょう。
3. オキシクリーンを入れる
袋の中にオキシクリーンを40g入れます。
4. お湯を入れる
60度のお湯を、スニーカーが浸かるくらいまで入れましょう。
5. 袋を縛って揉む
袋の中の空気を抜いて口を縛り、オキシクリーンが溶けるまでよく揉みます。
6. 漬け置きする
オキシクリーンが十分に溶けたら、そのまま3時間漬け置きしましょう。
7. 袋からスニーカーを取り出す
スニーカーを袋から取り出し、漬け置きしていたお湯を捨ててください。
漬け置き後のお湯を流すとこんな色に！ スニーカーの汚れがしっかり浮き出たのがわかりますね。
8. 細かい汚れを歯ブラシでこする
ソールなどの細かいところの汚れは歯ブラシで軽くこするとキレイに落ちます◎
9. よくすすぐ
ぬめりが完全になくなるまでよくすすぎましょう。
すすぎ残しがあると干したときに紫外線で変色する恐れがあるので、しっかりとすすいでくださいね！
10. 陰干しする
すすぎ終わったら、直射日光が当たらない場所で陰干ししてください。
漬け置き前のスニーカーと漬け置き後のスニーカーを比べると…
漬け置き前
漬け置き前のスニーカー
漬け置きする前のスニーカーにはこんなに汚れが。
漬け置き後
漬け置き後のスニーカー
漬け置きした後のスニーカーを見てみるとこの通り！ ソールや靴紐まで、しっかりと真っ白になっているのがわかります◎
漬け置きしておくだけでスニーカーが真っ白になるなんて、とってもラクちんで助かりますよね♪
びっくりするほど汚れが落ちるので、ぜひオキシ漬けを試してみてくださいね！
※靴をオキシ漬けする際の注意点※
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
袋の中にオキシクリーンを40g入れます。
60度のお湯を、スニーカーが浸かるくらいまで入れましょう。
5. 袋を縛って揉む
袋の中の空気を抜いて口を縛り、オキシクリーンが溶けるまでよく揉みます。
6. 漬け置きする
オキシクリーンが十分に溶けたら、そのまま3時間漬け置きしましょう。
7. 袋からスニーカーを取り出す
スニーカーを袋から取り出し、漬け置きしていたお湯を捨ててください。
漬け置き後のお湯を流すとこんな色に！ スニーカーの汚れがしっかり浮き出たのがわかりますね。
8. 細かい汚れを歯ブラシでこする
ソールなどの細かいところの汚れは歯ブラシで軽くこするとキレイに落ちます◎
9. よくすすぐ
ぬめりが完全になくなるまでよくすすぎましょう。
すすぎ残しがあると干したときに紫外線で変色する恐れがあるので、しっかりとすすいでくださいね！
10. 陰干しする
すすぎ終わったら、直射日光が当たらない場所で陰干ししてください。
漬け置き前のスニーカーと漬け置き後のスニーカーを比べると…
漬け置き前
漬け置き前のスニーカー
漬け置きする前のスニーカーにはこんなに汚れが。
漬け置き後
漬け置き後のスニーカー
漬け置きした後のスニーカーを見てみるとこの通り！ ソールや靴紐まで、しっかりと真っ白になっているのがわかります◎
漬け置きしておくだけでスニーカーが真っ白になるなんて、とってもラクちんで助かりますよね♪
びっくりするほど汚れが落ちるので、ぜひオキシ漬けを試してみてくださいね！
※靴をオキシ漬けする際の注意点※
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
袋の中の空気を抜いて口を縛り、オキシクリーンが溶けるまでよく揉みます。
オキシクリーンが十分に溶けたら、そのまま3時間漬け置きしましょう。
7. 袋からスニーカーを取り出す
スニーカーを袋から取り出し、漬け置きしていたお湯を捨ててください。
漬け置き後のお湯を流すとこんな色に！ スニーカーの汚れがしっかり浮き出たのがわかりますね。
8. 細かい汚れを歯ブラシでこする
ソールなどの細かいところの汚れは歯ブラシで軽くこするとキレイに落ちます◎
9. よくすすぐ
ぬめりが完全になくなるまでよくすすぎましょう。
すすぎ残しがあると干したときに紫外線で変色する恐れがあるので、しっかりとすすいでくださいね！
10. 陰干しする
すすぎ終わったら、直射日光が当たらない場所で陰干ししてください。
漬け置き前のスニーカーと漬け置き後のスニーカーを比べると…
漬け置き前
漬け置き前のスニーカー
漬け置きする前のスニーカーにはこんなに汚れが。
漬け置き後
漬け置き後のスニーカー
漬け置きした後のスニーカーを見てみるとこの通り！ ソールや靴紐まで、しっかりと真っ白になっているのがわかります◎
漬け置きしておくだけでスニーカーが真っ白になるなんて、とってもラクちんで助かりますよね♪
びっくりするほど汚れが落ちるので、ぜひオキシ漬けを試してみてくださいね！
※靴をオキシ漬けする際の注意点※
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
スニーカーを袋から取り出し、漬け置きしていたお湯を捨ててください。
漬け置き後のお湯を流すとこんな色に！ スニーカーの汚れがしっかり浮き出たのがわかりますね。
ソールなどの細かいところの汚れは歯ブラシで軽くこするとキレイに落ちます◎
9. よくすすぐ
ぬめりが完全になくなるまでよくすすぎましょう。
すすぎ残しがあると干したときに紫外線で変色する恐れがあるので、しっかりとすすいでくださいね！
10. 陰干しする
すすぎ終わったら、直射日光が当たらない場所で陰干ししてください。
漬け置き前のスニーカーと漬け置き後のスニーカーを比べると…
漬け置き前
漬け置き前のスニーカー
漬け置きする前のスニーカーにはこんなに汚れが。
漬け置き後
漬け置き後のスニーカー
漬け置きした後のスニーカーを見てみるとこの通り！ ソールや靴紐まで、しっかりと真っ白になっているのがわかります◎
漬け置きしておくだけでスニーカーが真っ白になるなんて、とってもラクちんで助かりますよね♪
びっくりするほど汚れが落ちるので、ぜひオキシ漬けを試してみてくださいね！
※靴をオキシ漬けする際の注意点※
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
ぬめりが完全になくなるまでよくすすぎましょう。
すすぎ残しがあると干したときに紫外線で変色する恐れがあるので、しっかりとすすいでくださいね！
すすぎ終わったら、直射日光が当たらない場所で陰干ししてください。
漬け置き前のスニーカーと漬け置き後のスニーカーを比べると…
漬け置き前
漬け置き前のスニーカー
漬け置きする前のスニーカーにはこんなに汚れが。
漬け置き後
漬け置き後のスニーカー
漬け置きした後のスニーカーを見てみるとこの通り！ ソールや靴紐まで、しっかりと真っ白になっているのがわかります◎
漬け置きしておくだけでスニーカーが真っ白になるなんて、とってもラクちんで助かりますよね♪
びっくりするほど汚れが落ちるので、ぜひオキシ漬けを試してみてくださいね！
※靴をオキシ漬けする際の注意点※
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
漬け置きする前のスニーカーにはこんなに汚れが。
漬け置きした後のスニーカーを見てみるとこの通り！ ソールや靴紐まで、しっかりと真っ白になっているのがわかります◎
漬け置きしておくだけでスニーカーが真っ白になるなんて、とってもラクちんで助かりますよね♪
びっくりするほど汚れが落ちるので、ぜひオキシ漬けを試してみてくださいね！
※靴をオキシ漬けする際の注意点※
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
・オキシクリーンが使える素材かどうかを必ずご確認ください。（革やスウェード素材にはご使用できません）
・ハト目などに金属が使われていると変色する場合があります。気になる方はご使用をお控えください。
・すすぎが足らずにオキシクリーンが残っていると、紫外線と反応して黄ばむ恐れがあります、必ずよくすすいでください。
・直射日光が当たる場所は避け、陰干ししてください。
・オキシクリーンを溶かす際に強く揉みすぎるととポリ袋が破ける恐れがありますので、気になる方はポリ袋を2重にすることをおすすめします。
・オキシクリーンを使う際は、必ずビニール手袋を着用してください。
ライター：あだちあやか
