BABY & KIDS
散らかったおもちゃがスッキリ!子どもが片づけ上手になるアイディア
おもちゃで遊ぶことは好きでも、片付けが好きな子どもは多くないでしょう。むしろ苦手という子の方が多いのでは? 子どもの将来のためにも、片付け好きになってほしいですよね。そこで今回は、子どもが片付け上手になるアイディアとアイテムをご紹介します! 子どもが片付け苦手で困ってるママは、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
子どもを片づけ上手にするコツ
床にはなるべく物を置かない
床に物があると散らかった印象になりますよね。
それが当たり前となると、子どもも片付ける意思が弱くなってしまいます。
床に物が散らばっていない状態が部屋のベースであれば、片付けなくてはいけないんだ! という気持ちが強くなりますよね。
家族みんなが床に物を置かない習慣を身にづけることが、子どもの片付け意識向上に繋がります。
詳しくは下記の記事でチェックしてみてください♪
「入れるだけ」のお片づけボックスを用意
散らかったものを一つ一つ収納棚にしまうのは大人でも面倒ですよね。
簡単かつスピーディに片付けを終わらせるには、「入れるだけ」で片付けができる大きめのボックスを用意しましょう。
どこに何をしまうべきなのかを2~3種類に分けると、片付けだけでなく取り出しも楽になりますよ。
詳しくは下記の記事でチェックしてみてください♪
掃除用具は手の届くところに置く
子どもの片付け意識を高めるためには、掃除用具は手の届くところに置くことをおすすめします。
手の届く場所に掃除用具があると、家族みんながほこりや汚れをさっと掃除する習慣が身に付きますよね。
子どもにもみんなで部屋をキレイにするという意識を持ってもらうことで、おもちゃの片付けのやる気を高めます!
ハンディタイプのモップやコロコロであれば子どもでも使えますのでおすすめですよ。
詳しくは下記の記事でチェックしてみてください♪
おもちゃの片付けにおすすめ! プチプラ収納ボックス
ニトリの「カラボ」
お手頃価格で種類が豊富なにニトリのカラーボックス♪
組み立ても簡単で色合いも選べるからママも嬉しいですよね。
引き出し式の収納に付属品のレールを取り付ければ、あっという間におもちゃの収納棚が完成!
滑りもなめらかなので子どもの力でも簡単に引き出せます。
リメイクシールを貼るとオリジナル感も出ますよ。
IKEA DIMPA /ディムパ 収納バッグ
ほこりや湿気から守る収納バッグは、さまざまな用途に使える優れもの♪
299円というお値段も人気の理由です。
大容量なので、こまごまとしたおもちゃも一度に収納! 透明なので中身がすぐに確認できるのも嬉しいポイントです。
100均アイテムでdiy♪ 持ち運べる収納ケース
簡単に持ち運びができる収納ケースがあったら、おもちゃの片付けもラクになりますよね。100均アイテムでできるのでお財布にもやさしいですし、見た目もオシャレなのできっと子どもも気に入ってくれるはず♪
それでは、作り方をご紹介します。
材料
・カッティングボード
・ミニ桐すのこ
・飾りフック
・ペンキ
・ハケ
・ビニール手袋
・ボンド
・ドライバー
・持ち手パーツ
・飾りパーツ
作り方
1. ミニ桐すのことカッティングボードに、お好みの色のペンキを塗ります。
※ペンキを使う際は換気とゴム手袋着用をお忘れなく!
2. <手順1>で色をつけたすのことカッティングボードを、ボンドで貼りつけます。
より強度を上げるならグルーガンでの接着をおすすめします♪
3. カッティングボードの上部に、ネジで飾りフックをつけます。
4. カッティングボードに飾りパーツをぶらさげます。
5. 飾りフックに持ち手パーツをつけたら完成です!
ママが作ってくれた収納ケースなら子どもも大切にしたくなるのではないでしょうか。飾りフックやパーツは子どもの好きなアイテムでリメイクしてあげるのも良いですね。
使わなくなったおくるみでお片付けプレイマットをDIY
子どもが赤ちゃんのときに使っていたおくるみ、どうしていますか?
おくるみは肌に優しい素材のものが多く、サイズも大きすぎないので、子どもが遊ぶプレイマットにちょうどいいんです♪
おくるみを使ったプレイマットの作り方をご紹介します。
材料
・おくるみ
・ひも…500cmくらいの長さを2本
・ミシン…(裁縫のりでもOK!)
作り方
1. 角を少し開けて4辺を縫い、ひもを通す部分を作ります。
ミシンがない方は裁縫のりがおすすめです♪
2. ひも通し部分に2本のひもを通します。
3. <手順2>で通したひものうち、1本の端を結び、もう一方のひもは対角線の角で結びます。
これでお片付けプレイマットの完成です!
散らかかりがちなおもちゃで遊ぶときはプレイマットの上で♪
遊び終わったら、ひもをシュッと絞れば一瞬でお片付けが完了です!
自分が赤ちゃんのときに使っていたものなら、愛着がわいて、片付けが楽しくなりますよね。
まとめ
使ったら片付ける。
子どもの頃からこの習慣をつけてほしいものですよね。ちょっとしたアイディアで片付けが上手になれば、子どももママも嬉しいです。
子どもが片付けが苦手で悩んでいるママは、今回ご紹介した方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。そして、きちんと片付けができたときは、たくさん褒めてあげてくださいね。
床に物があると散らかった印象になりますよね。
それが当たり前となると、子どもも片付ける意思が弱くなってしまいます。
床に物が散らばっていない状態が部屋のベースであれば、片付けなくてはいけないんだ! という気持ちが強くなりますよね。
家族みんなが床に物を置かない習慣を身にづけることが、子どもの片付け意識向上に繋がります。
詳しくは下記の記事でチェックしてみてください♪
散らかったものを一つ一つ収納棚にしまうのは大人でも面倒ですよね。
簡単かつスピーディに片付けを終わらせるには、「入れるだけ」で片付けができる大きめのボックスを用意しましょう。
どこに何をしまうべきなのかを2~3種類に分けると、片付けだけでなく取り出しも楽になりますよ。
詳しくは下記の記事でチェックしてみてください♪
掃除用具は手の届くところに置く
子どもの片付け意識を高めるためには、掃除用具は手の届くところに置くことをおすすめします。
手の届く場所に掃除用具があると、家族みんながほこりや汚れをさっと掃除する習慣が身に付きますよね。
子どもにもみんなで部屋をキレイにするという意識を持ってもらうことで、おもちゃの片付けのやる気を高めます!
ハンディタイプのモップやコロコロであれば子どもでも使えますのでおすすめですよ。
詳しくは下記の記事でチェックしてみてください♪
おもちゃの片付けにおすすめ! プチプラ収納ボックス
ニトリの「カラボ」
お手頃価格で種類が豊富なにニトリのカラーボックス♪
組み立ても簡単で色合いも選べるからママも嬉しいですよね。
引き出し式の収納に付属品のレールを取り付ければ、あっという間におもちゃの収納棚が完成!
滑りもなめらかなので子どもの力でも簡単に引き出せます。
リメイクシールを貼るとオリジナル感も出ますよ。
IKEA DIMPA /ディムパ 収納バッグ
ほこりや湿気から守る収納バッグは、さまざまな用途に使える優れもの♪
299円というお値段も人気の理由です。
大容量なので、こまごまとしたおもちゃも一度に収納! 透明なので中身がすぐに確認できるのも嬉しいポイントです。
100均アイテムでdiy♪ 持ち運べる収納ケース
簡単に持ち運びができる収納ケースがあったら、おもちゃの片付けもラクになりますよね。100均アイテムでできるのでお財布にもやさしいですし、見た目もオシャレなのできっと子どもも気に入ってくれるはず♪
それでは、作り方をご紹介します。
材料
・カッティングボード
・ミニ桐すのこ
・飾りフック
・ペンキ
・ハケ
・ビニール手袋
・ボンド
・ドライバー
・持ち手パーツ
・飾りパーツ
作り方
1. ミニ桐すのことカッティングボードに、お好みの色のペンキを塗ります。
※ペンキを使う際は換気とゴム手袋着用をお忘れなく!
2. <手順1>で色をつけたすのことカッティングボードを、ボンドで貼りつけます。
より強度を上げるならグルーガンでの接着をおすすめします♪
3. カッティングボードの上部に、ネジで飾りフックをつけます。
4. カッティングボードに飾りパーツをぶらさげます。
5. 飾りフックに持ち手パーツをつけたら完成です!
ママが作ってくれた収納ケースなら子どもも大切にしたくなるのではないでしょうか。飾りフックやパーツは子どもの好きなアイテムでリメイクしてあげるのも良いですね。
使わなくなったおくるみでお片付けプレイマットをDIY
子どもが赤ちゃんのときに使っていたおくるみ、どうしていますか?
おくるみは肌に優しい素材のものが多く、サイズも大きすぎないので、子どもが遊ぶプレイマットにちょうどいいんです♪
おくるみを使ったプレイマットの作り方をご紹介します。
材料
・おくるみ
・ひも…500cmくらいの長さを2本
・ミシン…(裁縫のりでもOK!)
作り方
1. 角を少し開けて4辺を縫い、ひもを通す部分を作ります。
ミシンがない方は裁縫のりがおすすめです♪
2. ひも通し部分に2本のひもを通します。
3. <手順2>で通したひものうち、1本の端を結び、もう一方のひもは対角線の角で結びます。
これでお片付けプレイマットの完成です!
散らかかりがちなおもちゃで遊ぶときはプレイマットの上で♪
遊び終わったら、ひもをシュッと絞れば一瞬でお片付けが完了です!
自分が赤ちゃんのときに使っていたものなら、愛着がわいて、片付けが楽しくなりますよね。
まとめ
使ったら片付ける。
子どもの頃からこの習慣をつけてほしいものですよね。ちょっとしたアイディアで片付けが上手になれば、子どももママも嬉しいです。
子どもが片付けが苦手で悩んでいるママは、今回ご紹介した方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。そして、きちんと片付けができたときは、たくさん褒めてあげてくださいね。
子どもの片付け意識を高めるためには、掃除用具は手の届くところに置くことをおすすめします。
手の届く場所に掃除用具があると、家族みんながほこりや汚れをさっと掃除する習慣が身に付きますよね。
子どもにもみんなで部屋をキレイにするという意識を持ってもらうことで、おもちゃの片付けのやる気を高めます!
ハンディタイプのモップやコロコロであれば子どもでも使えますのでおすすめですよ。
詳しくは下記の記事でチェックしてみてください♪
お手頃価格で種類が豊富なにニトリのカラーボックス♪
組み立ても簡単で色合いも選べるからママも嬉しいですよね。
引き出し式の収納に付属品のレールを取り付ければ、あっという間におもちゃの収納棚が完成!
滑りもなめらかなので子どもの力でも簡単に引き出せます。
リメイクシールを貼るとオリジナル感も出ますよ。
IKEA DIMPA /ディムパ 収納バッグ
ほこりや湿気から守る収納バッグは、さまざまな用途に使える優れもの♪
299円というお値段も人気の理由です。
大容量なので、こまごまとしたおもちゃも一度に収納! 透明なので中身がすぐに確認できるのも嬉しいポイントです。
100均アイテムでdiy♪ 持ち運べる収納ケース
簡単に持ち運びができる収納ケースがあったら、おもちゃの片付けもラクになりますよね。100均アイテムでできるのでお財布にもやさしいですし、見た目もオシャレなのできっと子どもも気に入ってくれるはず♪
それでは、作り方をご紹介します。
材料
・カッティングボード
・ミニ桐すのこ
・飾りフック
・ペンキ
・ハケ
・ビニール手袋
・ボンド
・ドライバー
・持ち手パーツ
・飾りパーツ
作り方
1. ミニ桐すのことカッティングボードに、お好みの色のペンキを塗ります。
※ペンキを使う際は換気とゴム手袋着用をお忘れなく!
2. <手順1>で色をつけたすのことカッティングボードを、ボンドで貼りつけます。
より強度を上げるならグルーガンでの接着をおすすめします♪
3. カッティングボードの上部に、ネジで飾りフックをつけます。
4. カッティングボードに飾りパーツをぶらさげます。
5. 飾りフックに持ち手パーツをつけたら完成です!
ママが作ってくれた収納ケースなら子どもも大切にしたくなるのではないでしょうか。飾りフックやパーツは子どもの好きなアイテムでリメイクしてあげるのも良いですね。
使わなくなったおくるみでお片付けプレイマットをDIY
子どもが赤ちゃんのときに使っていたおくるみ、どうしていますか?
おくるみは肌に優しい素材のものが多く、サイズも大きすぎないので、子どもが遊ぶプレイマットにちょうどいいんです♪
おくるみを使ったプレイマットの作り方をご紹介します。
材料
・おくるみ
・ひも…500cmくらいの長さを2本
・ミシン…(裁縫のりでもOK!)
作り方
1. 角を少し開けて4辺を縫い、ひもを通す部分を作ります。
ミシンがない方は裁縫のりがおすすめです♪
2. ひも通し部分に2本のひもを通します。
3. <手順2>で通したひものうち、1本の端を結び、もう一方のひもは対角線の角で結びます。
これでお片付けプレイマットの完成です!
散らかかりがちなおもちゃで遊ぶときはプレイマットの上で♪
遊び終わったら、ひもをシュッと絞れば一瞬でお片付けが完了です!
自分が赤ちゃんのときに使っていたものなら、愛着がわいて、片付けが楽しくなりますよね。
まとめ
使ったら片付ける。
子どもの頃からこの習慣をつけてほしいものですよね。ちょっとしたアイディアで片付けが上手になれば、子どももママも嬉しいです。
子どもが片付けが苦手で悩んでいるママは、今回ご紹介した方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。そして、きちんと片付けができたときは、たくさん褒めてあげてくださいね。
ほこりや湿気から守る収納バッグは、さまざまな用途に使える優れもの♪
299円というお値段も人気の理由です。
大容量なので、こまごまとしたおもちゃも一度に収納! 透明なので中身がすぐに確認できるのも嬉しいポイントです。
簡単に持ち運びができる収納ケースがあったら、おもちゃの片付けもラクになりますよね。100均アイテムでできるのでお財布にもやさしいですし、見た目もオシャレなのできっと子どもも気に入ってくれるはず♪
それでは、作り方をご紹介します。
・カッティングボード
・ミニ桐すのこ
・飾りフック
・ペンキ
・ハケ
・ビニール手袋
・ボンド
・ドライバー
・持ち手パーツ
・飾りパーツ
作り方
1. ミニ桐すのことカッティングボードに、お好みの色のペンキを塗ります。
※ペンキを使う際は換気とゴム手袋着用をお忘れなく!
2. <手順1>で色をつけたすのことカッティングボードを、ボンドで貼りつけます。
より強度を上げるならグルーガンでの接着をおすすめします♪
3. カッティングボードの上部に、ネジで飾りフックをつけます。
4. カッティングボードに飾りパーツをぶらさげます。
5. 飾りフックに持ち手パーツをつけたら完成です!
ママが作ってくれた収納ケースなら子どもも大切にしたくなるのではないでしょうか。飾りフックやパーツは子どもの好きなアイテムでリメイクしてあげるのも良いですね。
使わなくなったおくるみでお片付けプレイマットをDIY
子どもが赤ちゃんのときに使っていたおくるみ、どうしていますか?
おくるみは肌に優しい素材のものが多く、サイズも大きすぎないので、子どもが遊ぶプレイマットにちょうどいいんです♪
おくるみを使ったプレイマットの作り方をご紹介します。
材料
・おくるみ
・ひも…500cmくらいの長さを2本
・ミシン…(裁縫のりでもOK!)
作り方
1. 角を少し開けて4辺を縫い、ひもを通す部分を作ります。
ミシンがない方は裁縫のりがおすすめです♪
2. ひも通し部分に2本のひもを通します。
3. <手順2>で通したひものうち、1本の端を結び、もう一方のひもは対角線の角で結びます。
これでお片付けプレイマットの完成です!
散らかかりがちなおもちゃで遊ぶときはプレイマットの上で♪
遊び終わったら、ひもをシュッと絞れば一瞬でお片付けが完了です!
自分が赤ちゃんのときに使っていたものなら、愛着がわいて、片付けが楽しくなりますよね。
まとめ
使ったら片付ける。
子どもの頃からこの習慣をつけてほしいものですよね。ちょっとしたアイディアで片付けが上手になれば、子どももママも嬉しいです。
子どもが片付けが苦手で悩んでいるママは、今回ご紹介した方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。そして、きちんと片付けができたときは、たくさん褒めてあげてくださいね。
1. ミニ桐すのことカッティングボードに、お好みの色のペンキを塗ります。
※ペンキを使う際は換気とゴム手袋着用をお忘れなく!
2. <手順1>で色をつけたすのことカッティングボードを、ボンドで貼りつけます。
より強度を上げるならグルーガンでの接着をおすすめします♪
3. カッティングボードの上部に、ネジで飾りフックをつけます。
4. カッティングボードに飾りパーツをぶらさげます。
5. 飾りフックに持ち手パーツをつけたら完成です!
ママが作ってくれた収納ケースなら子どもも大切にしたくなるのではないでしょうか。飾りフックやパーツは子どもの好きなアイテムでリメイクしてあげるのも良いですね。
子どもが赤ちゃんのときに使っていたおくるみ、どうしていますか?
おくるみは肌に優しい素材のものが多く、サイズも大きすぎないので、子どもが遊ぶプレイマットにちょうどいいんです♪
おくるみを使ったプレイマットの作り方をご紹介します。
・おくるみ
・ひも…500cmくらいの長さを2本
・ミシン…(裁縫のりでもOK!)
作り方
1. 角を少し開けて4辺を縫い、ひもを通す部分を作ります。
ミシンがない方は裁縫のりがおすすめです♪
2. ひも通し部分に2本のひもを通します。
3. <手順2>で通したひものうち、1本の端を結び、もう一方のひもは対角線の角で結びます。
これでお片付けプレイマットの完成です!
散らかかりがちなおもちゃで遊ぶときはプレイマットの上で♪
遊び終わったら、ひもをシュッと絞れば一瞬でお片付けが完了です!
自分が赤ちゃんのときに使っていたものなら、愛着がわいて、片付けが楽しくなりますよね。
まとめ
使ったら片付ける。
子どもの頃からこの習慣をつけてほしいものですよね。ちょっとしたアイディアで片付けが上手になれば、子どももママも嬉しいです。
子どもが片付けが苦手で悩んでいるママは、今回ご紹介した方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。そして、きちんと片付けができたときは、たくさん褒めてあげてくださいね。
1. 角を少し開けて4辺を縫い、ひもを通す部分を作ります。
ミシンがない方は裁縫のりがおすすめです♪
2. ひも通し部分に2本のひもを通します。
3. <手順2>で通したひものうち、1本の端を結び、もう一方のひもは対角線の角で結びます。
これでお片付けプレイマットの完成です!
散らかかりがちなおもちゃで遊ぶときはプレイマットの上で♪
遊び終わったら、ひもをシュッと絞れば一瞬でお片付けが完了です!
自分が赤ちゃんのときに使っていたものなら、愛着がわいて、片付けが楽しくなりますよね。
使ったら片付ける。
子どもの頃からこの習慣をつけてほしいものですよね。ちょっとしたアイディアで片付けが上手になれば、子どももママも嬉しいです。
子どもが片付けが苦手で悩んでいるママは、今回ご紹介した方法を取り入れてみてはいかがでしょうか。そして、きちんと片付けができたときは、たくさん褒めてあげてくださいね。