材料(1個分)
・重曹…50g
・クエン酸…25g
・片栗粉…25g
・水スプレー
・保存用ジッパーバッグ…1袋
・お好きな色の食紅(粉末)…適宜
・お好きなアロマオイル…適宜
・水につけても大丈夫なポプリ、人形など(お好みで)
作り方
1. 重曹、クエン酸、片栗粉、食紅を混ぜる
ジッパーバッグに重曹、クエン酸、片栗粉、食紅を入れてしっかり口を閉じ、色が変わるまでふり混ぜます。
2. アロマオイルを適量振りかけ、なじませる
アロマオイルを少しずつ入れ、全体になじむよう混ぜます。
3. 水スプレーで全体を湿らせる
水スプレーを吹きかけて揉む、という作業を繰り返します。水は少量ずつ。一気に水を入れてしまうと炭酸が発生してしまい、うまくバスボムになりません。
握るとかたまりになるまでこの作業をくり返しましょう。
4. ポプリや人形など、お好みでアイテムを入れる
材料の中に、好きなアイテムを入れます。おもちゃの材質、形状によってはバスボムの中で破損することもありますのでご注意ください。
5. 強く握る
<手順4>で入れたものを中に閉じ込めるように、丸く固めます。その後しばらく放置して乾燥させましょう。
6. 崩れない程度に固まったら、バッグから取り出す
ある程度乾燥して固まったら、バッグの中から取り出します。さらに1日ほど乾燥したら完成です♪
作ったバスボムの注意点は?
湿気のないところで保管する
完成したバスボムは、湿気を含むことで壊れやすくなるので注意してください。
早めに使い切る
市販のものとは違い、保存料が含まれていないので早めに使い切りましょう。
風呂釜の説明書をみる
「重曹とクエン酸が入った入浴剤の使用は控えてください」と記載のある風呂釜もあります。バスボムを使用する前に確認してください。
お店で買うとなかなかお金のかかるバスボムですが、おうちで作ればコスパ◎ 今回ご紹介した材料はほとんどが100均で買えますよ♪ ぜひお子さまと一緒に作ってみてくださいね。
ジッパーバッグに重曹、クエン酸、片栗粉、食紅を入れてしっかり口を閉じ、色が変わるまでふり混ぜます。
アロマオイルを少しずつ入れ、全体になじむよう混ぜます。
3. 水スプレーで全体を湿らせる
水スプレーを吹きかけて揉む、という作業を繰り返します。水は少量ずつ。一気に水を入れてしまうと炭酸が発生してしまい、うまくバスボムになりません。
握るとかたまりになるまでこの作業をくり返しましょう。
4. ポプリや人形など、お好みでアイテムを入れる
材料の中に、好きなアイテムを入れます。おもちゃの材質、形状によってはバスボムの中で破損することもありますのでご注意ください。
5. 強く握る
<手順4>で入れたものを中に閉じ込めるように、丸く固めます。その後しばらく放置して乾燥させましょう。
6. 崩れない程度に固まったら、バッグから取り出す
ある程度乾燥して固まったら、バッグの中から取り出します。さらに1日ほど乾燥したら完成です♪
作ったバスボムの注意点は?
湿気のないところで保管する
完成したバスボムは、湿気を含むことで壊れやすくなるので注意してください。
早めに使い切る
市販のものとは違い、保存料が含まれていないので早めに使い切りましょう。
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「重曹とクエン酸が入った入浴剤の使用は控えてください」と記載のある風呂釜もあります。バスボムを使用する前に確認してください。
お店で買うとなかなかお金のかかるバスボムですが、おうちで作ればコスパ◎ 今回ご紹介した材料はほとんどが100均で買えますよ♪ ぜひお子さまと一緒に作ってみてくださいね。
水スプレーを吹きかけて揉む、という作業を繰り返します。水は少量ずつ。一気に水を入れてしまうと炭酸が発生してしまい、うまくバスボムになりません。
握るとかたまりになるまでこの作業をくり返しましょう。
材料の中に、好きなアイテムを入れます。おもちゃの材質、形状によってはバスボムの中で破損することもありますのでご注意ください。
5. 強く握る
<手順4>で入れたものを中に閉じ込めるように、丸く固めます。その後しばらく放置して乾燥させましょう。
6. 崩れない程度に固まったら、バッグから取り出す
ある程度乾燥して固まったら、バッグの中から取り出します。さらに1日ほど乾燥したら完成です♪
作ったバスボムの注意点は?
湿気のないところで保管する
完成したバスボムは、湿気を含むことで壊れやすくなるので注意してください。
早めに使い切る
市販のものとは違い、保存料が含まれていないので早めに使い切りましょう。
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「重曹とクエン酸が入った入浴剤の使用は控えてください」と記載のある風呂釜もあります。バスボムを使用する前に確認してください。
お店で買うとなかなかお金のかかるバスボムですが、おうちで作ればコスパ◎ 今回ご紹介した材料はほとんどが100均で買えますよ♪ ぜひお子さまと一緒に作ってみてくださいね。
<手順4>で入れたものを中に閉じ込めるように、丸く固めます。その後しばらく放置して乾燥させましょう。
ある程度乾燥して固まったら、バッグの中から取り出します。さらに1日ほど乾燥したら完成です♪
作ったバスボムの注意点は?
湿気のないところで保管する
完成したバスボムは、湿気を含むことで壊れやすくなるので注意してください。
早めに使い切る
市販のものとは違い、保存料が含まれていないので早めに使い切りましょう。
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「重曹とクエン酸が入った入浴剤の使用は控えてください」と記載のある風呂釜もあります。バスボムを使用する前に確認してください。
お店で買うとなかなかお金のかかるバスボムですが、おうちで作ればコスパ◎ 今回ご紹介した材料はほとんどが100均で買えますよ♪ ぜひお子さまと一緒に作ってみてくださいね。
完成したバスボムは、湿気を含むことで壊れやすくなるので注意してください。
市販のものとは違い、保存料が含まれていないので早めに使い切りましょう。
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「重曹とクエン酸が入った入浴剤の使用は控えてください」と記載のある風呂釜もあります。バスボムを使用する前に確認してください。
お店で買うとなかなかお金のかかるバスボムですが、おうちで作ればコスパ◎ 今回ご紹介した材料はほとんどが100均で買えますよ♪ ぜひお子さまと一緒に作ってみてくださいね。
「重曹とクエン酸が入った入浴剤の使用は控えてください」と記載のある風呂釜もあります。バスボムを使用する前に確認してください。
お店で買うとなかなかお金のかかるバスボムですが、おうちで作ればコスパ◎ 今回ご紹介した材料はほとんどが100均で買えますよ♪ ぜひお子さまと一緒に作ってみてくださいね。