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今人気の絵本はコレ!【0〜2歳】【3〜4歳】年齢別おすすめ絵本特集♡
お子さまと絵本を読んでいますか? 絵本を読み聞かせるのはいいことだとわかっていても、たくさんの絵本があって何を買えばいいのかわからない…。そんなママさん必見! 今回は0〜2歳、3〜4歳のお子さまに人気の絵本をそれぞれ3冊ずつまとめてみました♪ 実際に人気の絵本を我が家の0歳と3歳の娘に読んでみた感想もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡
年齢別 Amazonで人気の絵本!
0〜2歳に人気の絵本
『いないいないばあ』松谷 みよ子(著) 瀬川 康男(絵)童心社
いないいないばあは昔から人気のある絵本ですよね。
くまちゃんやにゃあにゃがかわいく「いないいないばあ」をしてくれますよ。
「ばあ!」のところでお子さまも一緒にかわいいお顔をしてくれるかも♡
話自体が長すぎないので、飽きることなく最後まで楽しめるのではないでしょうか。
最後の「のんちゃんが…」の部分をお子さまの名前に変えて読んでみるのも楽しいですよ!
『じゃあじゃあびりびり』まついのりこ(著)偕成社
いろいろなものの音が描いてある絵本です。
車の音や紙を破く音、飛行機の音や猫の鳴き声など…お子さまが興味を持つ日常の音がたくさん描いてあります。
目に留まりやすい色彩と耳に残りやすい擬音にお子さまも釘づけになることまちがいなし!
また、全体が厚紙でできていてサイズもコンパクトなので、お出かけなどに持ち運ぶのにぴったりな絵本です♡
『しましまぐるぐる』 柏原 晃夫(絵)学研プラス
小さい子が大好きな、しましまとぐるぐるがたくさん描かれている本です。
色彩がかなり豊かなので、しましまとぐるぐるを見ているだけで楽しくなってきます。
色がはっきりしているので、まだ視力のよくない生後6か月未満の赤ちゃんでも夢中になります。
見ているママパパも嬉しくなっちゃいますよ♡
3〜4歳に人気の絵本
『はらぺこあおむし』エリック=カール(著)もり ひさし(翻訳)偕成社
こちらも長く愛されている人気の絵本です。
小さい頃に読んだことがあるママやパパも多いのではないでしょうか?
あおむしがいろいろなものを食べてどんどん大きくなり、最後にキレイな蝶になる姿は、まるで毎日物事を吸収して成長していくお子さまを見ているようですよね。
ストーリーが読み込めるようになってきた3〜4歳のお子さまにとって、あおむしの冒険はのめり込みやすい物語かと思います。
現在この絵本はさまざまな大きさで販売されています。持ち運びやすいコンパクトサイズのものから読み応えのある大きなサイズのものまで、お好みで選んでみてください。
『もう ぬげない』ヨシタケ シンスケ(著)ブロンズ新社
お子さまの日常のひとコマから始まるおもしろおかしいストーリーが人気の絵本作家、ヨシタケ シンスケさんの絵本です。
お母さんがお風呂に入るためにと急いで服を脱がそうとしたら、服が引っかかって脱げなくなってしまった主人公の男の子。
このままだったらどうしよう…と悩みいろいろな方法でどうにか自分で服を脱ごうとがんばります。
その姿がおもしろくってとってもかわいい!
とにかくストーリーがおもしろく、オチもあるので読んでいて楽しい絵本です。
お子さまが自分の日常と重ねて想像しやすい物語なので、理解しやすいのではないでしょうか。
ママやパパも一緒に読むのにおすすめな絵本です。
わたしはこの絵本の最後の一文に考えさせられました…。毎日の育児をがんばっているママにちょっとグサッとささる最後の男の子のセリフにも注目です!
『だるまさんシリーズ「が・の・と」』かがくいひろし(著)ブロンズ新社
「だるまさんが◯◯する」「だるまさんの◯◯」「だるまさんと◯◯さん」と、言葉遊びのようになっている絵本です。
リズムが良いのでどんどん先が読みたくなります。
次はなにが出てくるんだろう、なにをするんだろうとお子さまも興味津々になるはず!
何回か読んで流れを覚えると、絵本の中のだるまさんと一緒にポーズをとってくれるようになるかもしれません♪
実際に人気絵本を我が家の0歳と3歳の娘に読んでみた!
①『いないいないばあ』
いないいないばあは長女も赤ちゃんのとき大好きだったのですが、今9ヶ月の次女も大好きな絵本になりました。
「ばあ!」のページが大好きで、何度も自分でページをめくって、戻して、めくって…といないいないばあを繰り返しています。
絵がわかりやすいのと、話がシンプルなので読みやすいのではないでしょうか。
また、いないいないばあという遊び自体が好きな月齢なので、絵本を読みながら一緒にいないいないばあをして遊んで楽しく読むことができています◎
②『はらぺこあおむし』
はらぺこあおむしは、長女も次女も夢中になっています!
あおむしが食べていくものに実際に穴が空いているので「あおむしさんこんなに食べちゃったの!?」と想像しながら読めるようです。
最後に蝶になるページは、色彩がとってもキレイなので、かなり食いついていました。
また、この絵本の内容をそのまま歌詞にした歌もあるので、一緒に歌いながら読むとより楽しめるのでおすすめですよ♪
③『だるまさんシリーズ「が・の・と」』
だるまさんシリーズは「もう一回!」と繰り返し読んでほしいと頼まれるほど長女がハマった絵本です。
話の内容を覚え、こちらが「だるまさんが…?」というと「びよ〜ん!」とだるまさんと同じ表情で答えてくれて、遊びの1つにもなりました。
この写真の表情も、次のページで現れるだるまさんの顔の真似をしているところです。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」と1冊ずつでも買えますが、ハマるとすべてのシリーズが読みたくなってしまう可能性が高いので、最初から3冊揃えるのがおすすめです!
まとめ
今回は0〜2歳、3〜4歳のお子さまに人気の絵本をそれぞれ3冊ずつご紹介しました!
我が家の娘たちの反応も含めて、選ぶ際の参考にしていただければと思います♪
今回ご紹介した本は、どれもお子さまだけでなく大人も楽しめる絵本ばかりなので、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。
いないいないばあは昔から人気のある絵本ですよね。
くまちゃんやにゃあにゃがかわいく「いないいないばあ」をしてくれますよ。
「ばあ!」のところでお子さまも一緒にかわいいお顔をしてくれるかも♡
話自体が長すぎないので、飽きることなく最後まで楽しめるのではないでしょうか。
最後の「のんちゃんが…」の部分をお子さまの名前に変えて読んでみるのも楽しいですよ!
いろいろなものの音が描いてある絵本です。
車の音や紙を破く音、飛行機の音や猫の鳴き声など…お子さまが興味を持つ日常の音がたくさん描いてあります。
目に留まりやすい色彩と耳に残りやすい擬音にお子さまも釘づけになることまちがいなし!
また、全体が厚紙でできていてサイズもコンパクトなので、お出かけなどに持ち運ぶのにぴったりな絵本です♡
『しましまぐるぐる』 柏原 晃夫(絵)学研プラス
小さい子が大好きな、しましまとぐるぐるがたくさん描かれている本です。
色彩がかなり豊かなので、しましまとぐるぐるを見ているだけで楽しくなってきます。
色がはっきりしているので、まだ視力のよくない生後6か月未満の赤ちゃんでも夢中になります。
見ているママパパも嬉しくなっちゃいますよ♡
3〜4歳に人気の絵本
『はらぺこあおむし』エリック=カール(著)もり ひさし(翻訳)偕成社
こちらも長く愛されている人気の絵本です。
小さい頃に読んだことがあるママやパパも多いのではないでしょうか?
あおむしがいろいろなものを食べてどんどん大きくなり、最後にキレイな蝶になる姿は、まるで毎日物事を吸収して成長していくお子さまを見ているようですよね。
ストーリーが読み込めるようになってきた3〜4歳のお子さまにとって、あおむしの冒険はのめり込みやすい物語かと思います。
現在この絵本はさまざまな大きさで販売されています。持ち運びやすいコンパクトサイズのものから読み応えのある大きなサイズのものまで、お好みで選んでみてください。
『もう ぬげない』ヨシタケ シンスケ(著)ブロンズ新社
お子さまの日常のひとコマから始まるおもしろおかしいストーリーが人気の絵本作家、ヨシタケ シンスケさんの絵本です。
お母さんがお風呂に入るためにと急いで服を脱がそうとしたら、服が引っかかって脱げなくなってしまった主人公の男の子。
このままだったらどうしよう…と悩みいろいろな方法でどうにか自分で服を脱ごうとがんばります。
その姿がおもしろくってとってもかわいい!
とにかくストーリーがおもしろく、オチもあるので読んでいて楽しい絵本です。
お子さまが自分の日常と重ねて想像しやすい物語なので、理解しやすいのではないでしょうか。
ママやパパも一緒に読むのにおすすめな絵本です。
わたしはこの絵本の最後の一文に考えさせられました…。毎日の育児をがんばっているママにちょっとグサッとささる最後の男の子のセリフにも注目です!
『だるまさんシリーズ「が・の・と」』かがくいひろし(著)ブロンズ新社
「だるまさんが◯◯する」「だるまさんの◯◯」「だるまさんと◯◯さん」と、言葉遊びのようになっている絵本です。
リズムが良いのでどんどん先が読みたくなります。
次はなにが出てくるんだろう、なにをするんだろうとお子さまも興味津々になるはず!
何回か読んで流れを覚えると、絵本の中のだるまさんと一緒にポーズをとってくれるようになるかもしれません♪
実際に人気絵本を我が家の0歳と3歳の娘に読んでみた!
①『いないいないばあ』
いないいないばあは長女も赤ちゃんのとき大好きだったのですが、今9ヶ月の次女も大好きな絵本になりました。
「ばあ!」のページが大好きで、何度も自分でページをめくって、戻して、めくって…といないいないばあを繰り返しています。
絵がわかりやすいのと、話がシンプルなので読みやすいのではないでしょうか。
また、いないいないばあという遊び自体が好きな月齢なので、絵本を読みながら一緒にいないいないばあをして遊んで楽しく読むことができています◎
②『はらぺこあおむし』
はらぺこあおむしは、長女も次女も夢中になっています!
あおむしが食べていくものに実際に穴が空いているので「あおむしさんこんなに食べちゃったの!?」と想像しながら読めるようです。
最後に蝶になるページは、色彩がとってもキレイなので、かなり食いついていました。
また、この絵本の内容をそのまま歌詞にした歌もあるので、一緒に歌いながら読むとより楽しめるのでおすすめですよ♪
③『だるまさんシリーズ「が・の・と」』
だるまさんシリーズは「もう一回!」と繰り返し読んでほしいと頼まれるほど長女がハマった絵本です。
話の内容を覚え、こちらが「だるまさんが…?」というと「びよ〜ん!」とだるまさんと同じ表情で答えてくれて、遊びの1つにもなりました。
この写真の表情も、次のページで現れるだるまさんの顔の真似をしているところです。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」と1冊ずつでも買えますが、ハマるとすべてのシリーズが読みたくなってしまう可能性が高いので、最初から3冊揃えるのがおすすめです!
まとめ
今回は0〜2歳、3〜4歳のお子さまに人気の絵本をそれぞれ3冊ずつご紹介しました!
我が家の娘たちの反応も含めて、選ぶ際の参考にしていただければと思います♪
今回ご紹介した本は、どれもお子さまだけでなく大人も楽しめる絵本ばかりなので、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。
小さい子が大好きな、しましまとぐるぐるがたくさん描かれている本です。
色彩がかなり豊かなので、しましまとぐるぐるを見ているだけで楽しくなってきます。
色がはっきりしているので、まだ視力のよくない生後6か月未満の赤ちゃんでも夢中になります。
見ているママパパも嬉しくなっちゃいますよ♡
こちらも長く愛されている人気の絵本です。
小さい頃に読んだことがあるママやパパも多いのではないでしょうか?
あおむしがいろいろなものを食べてどんどん大きくなり、最後にキレイな蝶になる姿は、まるで毎日物事を吸収して成長していくお子さまを見ているようですよね。
ストーリーが読み込めるようになってきた3〜4歳のお子さまにとって、あおむしの冒険はのめり込みやすい物語かと思います。
現在この絵本はさまざまな大きさで販売されています。持ち運びやすいコンパクトサイズのものから読み応えのある大きなサイズのものまで、お好みで選んでみてください。
『もう ぬげない』ヨシタケ シンスケ(著)ブロンズ新社
お子さまの日常のひとコマから始まるおもしろおかしいストーリーが人気の絵本作家、ヨシタケ シンスケさんの絵本です。
お母さんがお風呂に入るためにと急いで服を脱がそうとしたら、服が引っかかって脱げなくなってしまった主人公の男の子。
このままだったらどうしよう…と悩みいろいろな方法でどうにか自分で服を脱ごうとがんばります。
その姿がおもしろくってとってもかわいい!
とにかくストーリーがおもしろく、オチもあるので読んでいて楽しい絵本です。
お子さまが自分の日常と重ねて想像しやすい物語なので、理解しやすいのではないでしょうか。
ママやパパも一緒に読むのにおすすめな絵本です。
わたしはこの絵本の最後の一文に考えさせられました…。毎日の育児をがんばっているママにちょっとグサッとささる最後の男の子のセリフにも注目です!
『だるまさんシリーズ「が・の・と」』かがくいひろし(著)ブロンズ新社
「だるまさんが◯◯する」「だるまさんの◯◯」「だるまさんと◯◯さん」と、言葉遊びのようになっている絵本です。
リズムが良いのでどんどん先が読みたくなります。
次はなにが出てくるんだろう、なにをするんだろうとお子さまも興味津々になるはず!
何回か読んで流れを覚えると、絵本の中のだるまさんと一緒にポーズをとってくれるようになるかもしれません♪
実際に人気絵本を我が家の0歳と3歳の娘に読んでみた!
①『いないいないばあ』
いないいないばあは長女も赤ちゃんのとき大好きだったのですが、今9ヶ月の次女も大好きな絵本になりました。
「ばあ!」のページが大好きで、何度も自分でページをめくって、戻して、めくって…といないいないばあを繰り返しています。
絵がわかりやすいのと、話がシンプルなので読みやすいのではないでしょうか。
また、いないいないばあという遊び自体が好きな月齢なので、絵本を読みながら一緒にいないいないばあをして遊んで楽しく読むことができています◎
②『はらぺこあおむし』
はらぺこあおむしは、長女も次女も夢中になっています!
あおむしが食べていくものに実際に穴が空いているので「あおむしさんこんなに食べちゃったの!?」と想像しながら読めるようです。
最後に蝶になるページは、色彩がとってもキレイなので、かなり食いついていました。
また、この絵本の内容をそのまま歌詞にした歌もあるので、一緒に歌いながら読むとより楽しめるのでおすすめですよ♪
③『だるまさんシリーズ「が・の・と」』
だるまさんシリーズは「もう一回!」と繰り返し読んでほしいと頼まれるほど長女がハマった絵本です。
話の内容を覚え、こちらが「だるまさんが…?」というと「びよ〜ん!」とだるまさんと同じ表情で答えてくれて、遊びの1つにもなりました。
この写真の表情も、次のページで現れるだるまさんの顔の真似をしているところです。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」と1冊ずつでも買えますが、ハマるとすべてのシリーズが読みたくなってしまう可能性が高いので、最初から3冊揃えるのがおすすめです!
まとめ
今回は0〜2歳、3〜4歳のお子さまに人気の絵本をそれぞれ3冊ずつご紹介しました!
我が家の娘たちの反応も含めて、選ぶ際の参考にしていただければと思います♪
今回ご紹介した本は、どれもお子さまだけでなく大人も楽しめる絵本ばかりなので、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。
お子さまの日常のひとコマから始まるおもしろおかしいストーリーが人気の絵本作家、ヨシタケ シンスケさんの絵本です。
お母さんがお風呂に入るためにと急いで服を脱がそうとしたら、服が引っかかって脱げなくなってしまった主人公の男の子。
このままだったらどうしよう…と悩みいろいろな方法でどうにか自分で服を脱ごうとがんばります。
その姿がおもしろくってとってもかわいい!
とにかくストーリーがおもしろく、オチもあるので読んでいて楽しい絵本です。
お子さまが自分の日常と重ねて想像しやすい物語なので、理解しやすいのではないでしょうか。
ママやパパも一緒に読むのにおすすめな絵本です。
わたしはこの絵本の最後の一文に考えさせられました…。毎日の育児をがんばっているママにちょっとグサッとささる最後の男の子のセリフにも注目です!
「だるまさんが◯◯する」「だるまさんの◯◯」「だるまさんと◯◯さん」と、言葉遊びのようになっている絵本です。
リズムが良いのでどんどん先が読みたくなります。
次はなにが出てくるんだろう、なにをするんだろうとお子さまも興味津々になるはず!
何回か読んで流れを覚えると、絵本の中のだるまさんと一緒にポーズをとってくれるようになるかもしれません♪
実際に人気絵本を我が家の0歳と3歳の娘に読んでみた!
①『いないいないばあ』
いないいないばあは長女も赤ちゃんのとき大好きだったのですが、今9ヶ月の次女も大好きな絵本になりました。
「ばあ!」のページが大好きで、何度も自分でページをめくって、戻して、めくって…といないいないばあを繰り返しています。
絵がわかりやすいのと、話がシンプルなので読みやすいのではないでしょうか。
また、いないいないばあという遊び自体が好きな月齢なので、絵本を読みながら一緒にいないいないばあをして遊んで楽しく読むことができています◎
②『はらぺこあおむし』
はらぺこあおむしは、長女も次女も夢中になっています!
あおむしが食べていくものに実際に穴が空いているので「あおむしさんこんなに食べちゃったの!?」と想像しながら読めるようです。
最後に蝶になるページは、色彩がとってもキレイなので、かなり食いついていました。
また、この絵本の内容をそのまま歌詞にした歌もあるので、一緒に歌いながら読むとより楽しめるのでおすすめですよ♪
③『だるまさんシリーズ「が・の・と」』
だるまさんシリーズは「もう一回!」と繰り返し読んでほしいと頼まれるほど長女がハマった絵本です。
話の内容を覚え、こちらが「だるまさんが…?」というと「びよ〜ん!」とだるまさんと同じ表情で答えてくれて、遊びの1つにもなりました。
この写真の表情も、次のページで現れるだるまさんの顔の真似をしているところです。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」と1冊ずつでも買えますが、ハマるとすべてのシリーズが読みたくなってしまう可能性が高いので、最初から3冊揃えるのがおすすめです!
まとめ
今回は0〜2歳、3〜4歳のお子さまに人気の絵本をそれぞれ3冊ずつご紹介しました!
我が家の娘たちの反応も含めて、選ぶ際の参考にしていただければと思います♪
今回ご紹介した本は、どれもお子さまだけでなく大人も楽しめる絵本ばかりなので、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。
いないいないばあは長女も赤ちゃんのとき大好きだったのですが、今9ヶ月の次女も大好きな絵本になりました。
「ばあ!」のページが大好きで、何度も自分でページをめくって、戻して、めくって…といないいないばあを繰り返しています。
絵がわかりやすいのと、話がシンプルなので読みやすいのではないでしょうか。
また、いないいないばあという遊び自体が好きな月齢なので、絵本を読みながら一緒にいないいないばあをして遊んで楽しく読むことができています◎
はらぺこあおむしは、長女も次女も夢中になっています!
あおむしが食べていくものに実際に穴が空いているので「あおむしさんこんなに食べちゃったの!?」と想像しながら読めるようです。
最後に蝶になるページは、色彩がとってもキレイなので、かなり食いついていました。
また、この絵本の内容をそのまま歌詞にした歌もあるので、一緒に歌いながら読むとより楽しめるのでおすすめですよ♪
③『だるまさんシリーズ「が・の・と」』
だるまさんシリーズは「もう一回!」と繰り返し読んでほしいと頼まれるほど長女がハマった絵本です。
話の内容を覚え、こちらが「だるまさんが…?」というと「びよ〜ん!」とだるまさんと同じ表情で答えてくれて、遊びの1つにもなりました。
この写真の表情も、次のページで現れるだるまさんの顔の真似をしているところです。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」と1冊ずつでも買えますが、ハマるとすべてのシリーズが読みたくなってしまう可能性が高いので、最初から3冊揃えるのがおすすめです!
まとめ
今回は0〜2歳、3〜4歳のお子さまに人気の絵本をそれぞれ3冊ずつご紹介しました!
我が家の娘たちの反応も含めて、選ぶ際の参考にしていただければと思います♪
今回ご紹介した本は、どれもお子さまだけでなく大人も楽しめる絵本ばかりなので、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。
だるまさんシリーズは「もう一回!」と繰り返し読んでほしいと頼まれるほど長女がハマった絵本です。
話の内容を覚え、こちらが「だるまさんが…?」というと「びよ〜ん!」とだるまさんと同じ表情で答えてくれて、遊びの1つにもなりました。
この写真の表情も、次のページで現れるだるまさんの顔の真似をしているところです。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」と1冊ずつでも買えますが、ハマるとすべてのシリーズが読みたくなってしまう可能性が高いので、最初から3冊揃えるのがおすすめです!
今回は0〜2歳、3〜4歳のお子さまに人気の絵本をそれぞれ3冊ずつご紹介しました!
我が家の娘たちの反応も含めて、選ぶ際の参考にしていただければと思います♪
今回ご紹介した本は、どれもお子さまだけでなく大人も楽しめる絵本ばかりなので、ぜひ一緒に読んでみてくださいね。