BABY & KIDS
2児のママのおすすめの絵本を0歳から6歳まで年齢別に紹介!
おうちで楽しみたいおすすめ絵本! 2児のママの子育て経験から、0歳から6歳まで年齢別に紹介します。絵本のあらすじや、おすすめ理由も書いているので、ぜひ絵本選びの参考にしてみてください!
赤ちゃんから子どもまで、年齢別のおすすめ本はどれ?
子どもの絵本は、本屋さんや地域の図書館にたくさん並んでいますよね。いざ赤ちゃんや子どもに読んであげようと思っても、数が多くてどれを選んだらいいのかわからない! そんなママへ、年齢別におすすめの絵本を紹介します♪
【新生児(0歳)~1歳】お話がわからなくても大丈夫な絵本
新生児から1歳の赤ちゃんは、当然まだ文字やお話を理解することができません。
鮮やかな色づかいのカラフルな絵本や、触って楽しい仕掛け絵本、音を楽しむ読み聞かせ絵本なら楽しむことができるのでおすすめ!
もいもい
価格:1,540円(税込)
東京大学の開一夫教授が監修している絵本です。
教授の「あかちゃん学絵本プロジェクト」の中で偶然生まれた、赤ちゃんの目を釘付けにするイラストで作られています。
ページには「もい もーい」「もい もい?」など、さまざまな「もいもい」の読み方が書かれているので、大人が工夫して読み上げてあげると楽しいかもしれません。
だるまさんが
価格:935円(税込)
我が家の子どもたちは、2〜3ヵ月ごろから読み聞かせをスタート。
「あかちゃん絵本」コーナーから選んだカラフルな絵本を読んであげると、じぃっとみつめていました。
1歳ころは、読み聞かせしているママの顔を見ながら、楽しいお話か悲しいお話なのかを読み取っているようでした。
『だるまさん』シリーズは「だ・る・ま・さ・ん・・・が・・・ころん」と一緒にやるのが楽しくて、何度も読んであげました。お姉ちゃんが少し大きくなると、弟に読み聞かせてくれていたのも嬉しかったです。
【2歳~3歳】まねっこ絵本で好奇心を育もう! イヤイヤ期にもおすすめ
歩いたり走ったり、できることが増えてどんどん世界が広がっていく時期。
「自分でやりたい! やりたくない!イヤ! 」というとき、絵本が役に立つかも!
「絵本の中のこの子もやってるよ~、一緒にやろう! 」と声をかけると、「それならやろうかなぁ。」ということも。トイレやお着替えのイヤイヤは、絵本で乗り切りました。
いやだいやだ
価格:770円(税込)
「いやだいやだ」が止まらない女の子、ルルちゃんが主人公の絵本です。
ルルちゃんが「いやだいやだ」と言っていると、そのうちお母さんもおやつもぬいぐるみのくまちゃんも「いやだ」と言い出して…?
イヤイヤ期の子どもが、自然と自分に重ね合わせられるような内容になっています。
おばけのてんぷら
価格:1,320円(税込)
幼稚園や保育園に入ると、毎月配られる月間本で、絵本に触れる機会が増えました。我が家は2人とも『おばけのてんぷら』のような、くすりと笑えてちょっと怖いお話が好きでした!
こちらは、うさこが揚げたてのてんぷらに夢中になっていると、おばけが匂いに誘われて来てしまうというストーリーです。
【4歳~5歳】友だち作りの本で学び、なぞなぞ本で盛り上がろう!
4歳以降になると、幼稚園や保育園で、多くのお友達と接する機会が増えてきます。優しい気持ちをはぐくむお話で、相手の気持ちを考えることを学びましょう。
また、「なぜ?」「どうして?」が止まらなくなる時期でもあります。この時期の好奇心を満たしてあげるために、なぞなぞ本もおすすめです!
ともだちや
価格:1,100円(税込)
『ともだちや』は1時間100円で友達になりますよというきつねのお話。「おともだちってなんだろう?」と考えるきっかけになりました。
なぞなぞ&ことばあそび決定版 570問
価格:1,540円(税込)
このころは簡単なクイズやなぞなぞがブームでした! ママと子どもたちでかわりばんこになぞなぞ問題を出し合うと、盛り上がります。
【6歳~】ひらがな絵本や学校のおはなしで小学校を意識!
この時期は、小学校に入学することへのワクワクが高まってくる子も多いのではないでしょうか?
楽しくひらがなが学べる絵本や、学校生活がイメージできるような絵本がおすすめです。
しょうがっこうへ いこう
価格:1,540円(税込)
登校から下校まで、小学校1年生の1日の生活を紹介している本です。
子ども向けのハウツーでありながら、笑いもある内容になっているので、入学前に読んでおくと入学が楽しみになりそうです。
迷路やクイズも入っているので読み応えも抜群!
なのはなごうしゅっぱつしんこう
価格:1,320円(税込)
小学生の娘がいまだに好きな本は『なのはなごうしゅっぱつしんこう』。
おいしそうなキャベツや美しいモンシロチョウが出てきて、春になると読みたくなる一冊です。
ママも娘も息子もずっとお気に入りの絵本
ぐるんぱのようちえん
価格:990円(税込)
年齢別のおすすめ絵本を紹介してきました。息子と娘のお気に入りで何度も読み聞かせしてきた絵本は『いないいないばあ』、『ぐるんぱのようちえん』。
ママ自身が子どものころお気に入りだった絵本でした。何十年と続くベストセラーや定番の絵本は、どの時代の子どもにも受け継がれていくのですね。
どんなものを読み聞かせしたらいいのかな? と迷っているママは、ぜひ自分が子どものころ読んでいた「なつかしい!」という絵本から手に取ってみてはいかがですか?
まとめ
年齢別に、2児のママがおすすめする絵本を紹介しました。お子さんと一緒に絵本選びをするとき、ぜひ参考にしてみてください。
※価格は、2020年5月のAmazonの価格を表示しています。
価格:1,540円(税込)
東京大学の開一夫教授が監修している絵本です。
教授の「あかちゃん学絵本プロジェクト」の中で偶然生まれた、赤ちゃんの目を釘付けにするイラストで作られています。
ページには「もい もーい」「もい もい?」など、さまざまな「もいもい」の読み方が書かれているので、大人が工夫して読み上げてあげると楽しいかもしれません。
価格:935円(税込)
我が家の子どもたちは、2〜3ヵ月ごろから読み聞かせをスタート。
「あかちゃん絵本」コーナーから選んだカラフルな絵本を読んであげると、じぃっとみつめていました。
1歳ころは、読み聞かせしているママの顔を見ながら、楽しいお話か悲しいお話なのかを読み取っているようでした。
『だるまさん』シリーズは「だ・る・ま・さ・ん・・・が・・・ころん」と一緒にやるのが楽しくて、何度も読んであげました。お姉ちゃんが少し大きくなると、弟に読み聞かせてくれていたのも嬉しかったです。
【2歳~3歳】まねっこ絵本で好奇心を育もう! イヤイヤ期にもおすすめ
歩いたり走ったり、できることが増えてどんどん世界が広がっていく時期。
「自分でやりたい! やりたくない!イヤ! 」というとき、絵本が役に立つかも!
「絵本の中のこの子もやってるよ~、一緒にやろう! 」と声をかけると、「それならやろうかなぁ。」ということも。トイレやお着替えのイヤイヤは、絵本で乗り切りました。
いやだいやだ
価格:770円(税込)
「いやだいやだ」が止まらない女の子、ルルちゃんが主人公の絵本です。
ルルちゃんが「いやだいやだ」と言っていると、そのうちお母さんもおやつもぬいぐるみのくまちゃんも「いやだ」と言い出して…?
イヤイヤ期の子どもが、自然と自分に重ね合わせられるような内容になっています。
おばけのてんぷら
価格:1,320円(税込)
幼稚園や保育園に入ると、毎月配られる月間本で、絵本に触れる機会が増えました。我が家は2人とも『おばけのてんぷら』のような、くすりと笑えてちょっと怖いお話が好きでした!
こちらは、うさこが揚げたてのてんぷらに夢中になっていると、おばけが匂いに誘われて来てしまうというストーリーです。
【4歳~5歳】友だち作りの本で学び、なぞなぞ本で盛り上がろう!
4歳以降になると、幼稚園や保育園で、多くのお友達と接する機会が増えてきます。優しい気持ちをはぐくむお話で、相手の気持ちを考えることを学びましょう。
また、「なぜ?」「どうして?」が止まらなくなる時期でもあります。この時期の好奇心を満たしてあげるために、なぞなぞ本もおすすめです!
ともだちや
価格:1,100円(税込)
『ともだちや』は1時間100円で友達になりますよというきつねのお話。「おともだちってなんだろう?」と考えるきっかけになりました。
なぞなぞ&ことばあそび決定版 570問
価格:1,540円(税込)
このころは簡単なクイズやなぞなぞがブームでした! ママと子どもたちでかわりばんこになぞなぞ問題を出し合うと、盛り上がります。
【6歳~】ひらがな絵本や学校のおはなしで小学校を意識!
この時期は、小学校に入学することへのワクワクが高まってくる子も多いのではないでしょうか?
楽しくひらがなが学べる絵本や、学校生活がイメージできるような絵本がおすすめです。
しょうがっこうへ いこう
価格:1,540円(税込)
登校から下校まで、小学校1年生の1日の生活を紹介している本です。
子ども向けのハウツーでありながら、笑いもある内容になっているので、入学前に読んでおくと入学が楽しみになりそうです。
迷路やクイズも入っているので読み応えも抜群!
なのはなごうしゅっぱつしんこう
価格:1,320円(税込)
小学生の娘がいまだに好きな本は『なのはなごうしゅっぱつしんこう』。
おいしそうなキャベツや美しいモンシロチョウが出てきて、春になると読みたくなる一冊です。
ママも娘も息子もずっとお気に入りの絵本
ぐるんぱのようちえん
価格:990円(税込)
年齢別のおすすめ絵本を紹介してきました。息子と娘のお気に入りで何度も読み聞かせしてきた絵本は『いないいないばあ』、『ぐるんぱのようちえん』。
ママ自身が子どものころお気に入りだった絵本でした。何十年と続くベストセラーや定番の絵本は、どの時代の子どもにも受け継がれていくのですね。
どんなものを読み聞かせしたらいいのかな? と迷っているママは、ぜひ自分が子どものころ読んでいた「なつかしい!」という絵本から手に取ってみてはいかがですか?
まとめ
年齢別に、2児のママがおすすめする絵本を紹介しました。お子さんと一緒に絵本選びをするとき、ぜひ参考にしてみてください。
※価格は、2020年5月のAmazonの価格を表示しています。
価格:770円(税込)
「いやだいやだ」が止まらない女の子、ルルちゃんが主人公の絵本です。
ルルちゃんが「いやだいやだ」と言っていると、そのうちお母さんもおやつもぬいぐるみのくまちゃんも「いやだ」と言い出して…?
イヤイヤ期の子どもが、自然と自分に重ね合わせられるような内容になっています。
価格:1,320円(税込)
幼稚園や保育園に入ると、毎月配られる月間本で、絵本に触れる機会が増えました。我が家は2人とも『おばけのてんぷら』のような、くすりと笑えてちょっと怖いお話が好きでした!
こちらは、うさこが揚げたてのてんぷらに夢中になっていると、おばけが匂いに誘われて来てしまうというストーリーです。
【4歳~5歳】友だち作りの本で学び、なぞなぞ本で盛り上がろう!
4歳以降になると、幼稚園や保育園で、多くのお友達と接する機会が増えてきます。優しい気持ちをはぐくむお話で、相手の気持ちを考えることを学びましょう。
また、「なぜ?」「どうして?」が止まらなくなる時期でもあります。この時期の好奇心を満たしてあげるために、なぞなぞ本もおすすめです!
ともだちや
価格:1,100円(税込)
『ともだちや』は1時間100円で友達になりますよというきつねのお話。「おともだちってなんだろう?」と考えるきっかけになりました。
なぞなぞ&ことばあそび決定版 570問
価格:1,540円(税込)
このころは簡単なクイズやなぞなぞがブームでした! ママと子どもたちでかわりばんこになぞなぞ問題を出し合うと、盛り上がります。
【6歳~】ひらがな絵本や学校のおはなしで小学校を意識!
この時期は、小学校に入学することへのワクワクが高まってくる子も多いのではないでしょうか?
楽しくひらがなが学べる絵本や、学校生活がイメージできるような絵本がおすすめです。
しょうがっこうへ いこう
価格:1,540円(税込)
登校から下校まで、小学校1年生の1日の生活を紹介している本です。
子ども向けのハウツーでありながら、笑いもある内容になっているので、入学前に読んでおくと入学が楽しみになりそうです。
迷路やクイズも入っているので読み応えも抜群!
なのはなごうしゅっぱつしんこう
価格:1,320円(税込)
小学生の娘がいまだに好きな本は『なのはなごうしゅっぱつしんこう』。
おいしそうなキャベツや美しいモンシロチョウが出てきて、春になると読みたくなる一冊です。
ママも娘も息子もずっとお気に入りの絵本
ぐるんぱのようちえん
価格:990円(税込)
年齢別のおすすめ絵本を紹介してきました。息子と娘のお気に入りで何度も読み聞かせしてきた絵本は『いないいないばあ』、『ぐるんぱのようちえん』。
ママ自身が子どものころお気に入りだった絵本でした。何十年と続くベストセラーや定番の絵本は、どの時代の子どもにも受け継がれていくのですね。
どんなものを読み聞かせしたらいいのかな? と迷っているママは、ぜひ自分が子どものころ読んでいた「なつかしい!」という絵本から手に取ってみてはいかがですか?
まとめ
年齢別に、2児のママがおすすめする絵本を紹介しました。お子さんと一緒に絵本選びをするとき、ぜひ参考にしてみてください。
※価格は、2020年5月のAmazonの価格を表示しています。
4歳以降になると、幼稚園や保育園で、多くのお友達と接する機会が増えてきます。優しい気持ちをはぐくむお話で、相手の気持ちを考えることを学びましょう。
また、「なぜ?」「どうして?」が止まらなくなる時期でもあります。この時期の好奇心を満たしてあげるために、なぞなぞ本もおすすめです!
価格:1,100円(税込)
『ともだちや』は1時間100円で友達になりますよというきつねのお話。「おともだちってなんだろう?」と考えるきっかけになりました。
なぞなぞ&ことばあそび決定版 570問
価格:1,540円(税込)
このころは簡単なクイズやなぞなぞがブームでした! ママと子どもたちでかわりばんこになぞなぞ問題を出し合うと、盛り上がります。
【6歳~】ひらがな絵本や学校のおはなしで小学校を意識!
この時期は、小学校に入学することへのワクワクが高まってくる子も多いのではないでしょうか?
楽しくひらがなが学べる絵本や、学校生活がイメージできるような絵本がおすすめです。
しょうがっこうへ いこう
価格:1,540円(税込)
登校から下校まで、小学校1年生の1日の生活を紹介している本です。
子ども向けのハウツーでありながら、笑いもある内容になっているので、入学前に読んでおくと入学が楽しみになりそうです。
迷路やクイズも入っているので読み応えも抜群!
なのはなごうしゅっぱつしんこう
価格:1,320円(税込)
小学生の娘がいまだに好きな本は『なのはなごうしゅっぱつしんこう』。
おいしそうなキャベツや美しいモンシロチョウが出てきて、春になると読みたくなる一冊です。
ママも娘も息子もずっとお気に入りの絵本
ぐるんぱのようちえん
価格:990円(税込)
年齢別のおすすめ絵本を紹介してきました。息子と娘のお気に入りで何度も読み聞かせしてきた絵本は『いないいないばあ』、『ぐるんぱのようちえん』。
ママ自身が子どものころお気に入りだった絵本でした。何十年と続くベストセラーや定番の絵本は、どの時代の子どもにも受け継がれていくのですね。
どんなものを読み聞かせしたらいいのかな? と迷っているママは、ぜひ自分が子どものころ読んでいた「なつかしい!」という絵本から手に取ってみてはいかがですか?
まとめ
年齢別に、2児のママがおすすめする絵本を紹介しました。お子さんと一緒に絵本選びをするとき、ぜひ参考にしてみてください。
※価格は、2020年5月のAmazonの価格を表示しています。
価格:1,540円(税込)
このころは簡単なクイズやなぞなぞがブームでした! ママと子どもたちでかわりばんこになぞなぞ問題を出し合うと、盛り上がります。
この時期は、小学校に入学することへのワクワクが高まってくる子も多いのではないでしょうか?
楽しくひらがなが学べる絵本や、学校生活がイメージできるような絵本がおすすめです。
しょうがっこうへ いこう
価格:1,540円(税込)
登校から下校まで、小学校1年生の1日の生活を紹介している本です。
子ども向けのハウツーでありながら、笑いもある内容になっているので、入学前に読んでおくと入学が楽しみになりそうです。
迷路やクイズも入っているので読み応えも抜群!
なのはなごうしゅっぱつしんこう
価格:1,320円(税込)
小学生の娘がいまだに好きな本は『なのはなごうしゅっぱつしんこう』。
おいしそうなキャベツや美しいモンシロチョウが出てきて、春になると読みたくなる一冊です。
ママも娘も息子もずっとお気に入りの絵本
ぐるんぱのようちえん
価格:990円(税込)
年齢別のおすすめ絵本を紹介してきました。息子と娘のお気に入りで何度も読み聞かせしてきた絵本は『いないいないばあ』、『ぐるんぱのようちえん』。
ママ自身が子どものころお気に入りだった絵本でした。何十年と続くベストセラーや定番の絵本は、どの時代の子どもにも受け継がれていくのですね。
どんなものを読み聞かせしたらいいのかな? と迷っているママは、ぜひ自分が子どものころ読んでいた「なつかしい!」という絵本から手に取ってみてはいかがですか?
まとめ
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子ども向けのハウツーでありながら、笑いもある内容になっているので、入学前に読んでおくと入学が楽しみになりそうです。
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価格:1,320円(税込)
小学生の娘がいまだに好きな本は『なのはなごうしゅっぱつしんこう』。
おいしそうなキャベツや美しいモンシロチョウが出てきて、春になると読みたくなる一冊です。
ママも娘も息子もずっとお気に入りの絵本
ぐるんぱのようちえん
価格:990円(税込)
年齢別のおすすめ絵本を紹介してきました。息子と娘のお気に入りで何度も読み聞かせしてきた絵本は『いないいないばあ』、『ぐるんぱのようちえん』。
ママ自身が子どものころお気に入りだった絵本でした。何十年と続くベストセラーや定番の絵本は、どの時代の子どもにも受け継がれていくのですね。
どんなものを読み聞かせしたらいいのかな? と迷っているママは、ぜひ自分が子どものころ読んでいた「なつかしい!」という絵本から手に取ってみてはいかがですか?
まとめ
年齢別に、2児のママがおすすめする絵本を紹介しました。お子さんと一緒に絵本選びをするとき、ぜひ参考にしてみてください。
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価格:990円(税込)
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ママ自身が子どものころお気に入りだった絵本でした。何十年と続くベストセラーや定番の絵本は、どの時代の子どもにも受け継がれていくのですね。
どんなものを読み聞かせしたらいいのかな? と迷っているママは、ぜひ自分が子どものころ読んでいた「なつかしい!」という絵本から手に取ってみてはいかがですか?
年齢別に、2児のママがおすすめする絵本を紹介しました。お子さんと一緒に絵本選びをするとき、ぜひ参考にしてみてください。
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