BABY & KIDS
ひらがなを楽しく覚える便利アイテム♪「あいうえお表」ってどうしてる?
そろそろひらがなを覚えさせたいな、と考えているママやパパにおすすめなのが「あいうえお表」! でもいろんな種類があるので、いざ用意しようと思っても迷っちゃう方も多いかもしれません。そこで今回は「あいうえお表」にはどんな種類があるのか、またおすすめの「あいうえお表」も合わせてご紹介していきます♪
どんな「あいうえお表」があるの?
①市販のもの
まず一般的に販売されている市販のものを購入する方法があります。
赤ちゃん洋品店や書店で購入が可能です。
子どもたちに人気のキャラクターものから、シンプルなもの、おしゃれなものまで豊富な種類がありますよ♡
壁に貼るもののほかに、お風呂場に貼れる撥水タイプのものや裏がマグネットになっているもの、タプレットのように書いて勉強できるものもあるんです。
めばえなどの幼児用読み物の付録に、小さいサイズで両面使えるあいうえお表がついていることもありますよ!
<メリット>
・買って貼るだけですぐ使える。
・人気のキャラものだと子どもが興味を持ちやすい。
<デメリット>
・安価なものではない。
②パソコン・手書きで手作り
パソコンや手書きでいちから作成する方法です。
自宅にパソコンやタプレット、プリンターがあれば、思い立ったときにいつでも作ることができます。
一度作成したものを保存しておけば、印刷するだけで何枚でも作れるのが嬉しいポイントです◎
手書きで作った場合、見やすさを工夫したり、文字サイズを自由に調整して覚えやすいようにいろいろ書き込んだりすることもできます。
<メリット>
・フォント、文字の大きさ、色、デザインすべてを好みのもので作れる。
・子ども好みの表を作る楽しみがある。
<デメリット>
・手間と時間がかかる。
③無料・有料ダウンロード
無料・有料サイトで提供されている表をダウンロードする方法です。
自宅にプリンターがあれば、気に入ったものをすぐに印刷して使用することができます。
プリンターがなくても、便利なコンビニ印刷を使えばOKです!
おうちで印刷する場合、無料版なら気軽にお試しで何枚か印刷するのもいいですよね。
一度ダウンロードしておけば何枚も印刷することができるので、破れたり落書きしてしまっても安心です♪
シンプルなものからかわいいものまで種類が豊富にあるので、どれにしようか迷ってしまうかもしれません!
<メリット>
・無料のものであれば印刷代だけで済む。
・ローマ字読みや濁音・半濁音・拗音まで書いてある表もある。
<デメリット>
・種類が豊富なので選ぶのが大変。
実際に「あいうえお表」を無料ダウンロードしてみた!
我が家の3歳の長女もそろそろひらがなの勉強をはじめたいと思っていたので、実際に無料サイトを調べてダウンロードし、印刷してみました!
調べてみるとシンプルなものからかわいいイラストつきのもの、ローマ字読みや濁音・半濁音・拗音まで書いてある表もあり、その種類の多さにびっくりしました。
どれも無料とは思えないものばかりで「本当に全部無料なの!? 」と驚きの連続。
そんなたくさんある表の中から、今回は見やすさ、かわいさ、使いやすさを重点的に考えて4つの無料サイトをピックアップしてみました◎
①学習プリント.com
まずは学習プリント.comのあいうえお表です。
特徴は見やすいシンプルなデザインに大きな文字と、行ごとに分けられたカラフルな配色。
カラフルな配色は子どもの興味を引きますよね!
単語を説明するイラストもかわいいので、子どもが覚えやすそうな表だなと感じました。
②ぷりんと きっず
こちらはぷりんと きっずのあいうえお表です。
ぷりんと きっずにはいろんな種類、カラーのあいうえお表があるのですが、その中でわたしがいいなと思ったのはこの書き順つきの表です。
それぞれのひらがなの書き順が番号で書いてあり、さらにわかりやすいように1本1本色分けしてあるんです♪
ひらがなの読みだけでなく、書くのも練習したいという方におすすめなあいうえお表になっていますよ!
ちなみにぷりんと きっずには書き込み用の表もあるので、どんどん書く練習をしたいときはそちらもおすすめです。
③ちびむすドリル
こちらはちびむすドリルのあいうえお表です。
特徴は、イラストはゆるくてかわいい感じなのですが、文字が教科書のようにしっかりとしたフォントになっているところです。
これなら実際に硬筆で書く際に必要になってくる、ひらがなの正しい形も一緒に覚えられますよね。
さらにこの表にはそれぞれのひらがなのアルファベットが書かれているので、英語も一緒に勉強したい方におすすめです◎
④KF STUDIO
こちらはKF STUDIOのあいうえお表です。
特徴はなんといってもこのデザインと文字、イラストのかわいさです!
イラストはりんごやれもん、ろうそくなどにも顔が描かれていて、そのあまりのかわいさにひらがなを覚えるのが楽しくなっちゃいますよ♡
また、この表には通常のあいうえお表には書かれていない「や行」「わ行」の「い、う、え」も記載されています。
「なんで「い、う、え」は何回も出てくるの? 」など、50音のひらがなについての知識を深めるのにちょうどいい機会にもなりそうですよね。
複数回出てくる同音語も1つずつイラストが違うので、それぞれのかわいいイラストもチェックしてみてくださいね!
ちなみに我が家の長女がこの4枚の中で一番興味を持ったのはこのKF STUDIOのあいうえお表でした。
かわいいもの好きな女子に特におすすめな表です◎
【番外編】印刷した「あいうえお表」をお風呂で使いたい!
あいうえお表を貼る場所といえばお風呂ですよね!
お風呂に入ってあいうえお表を見ながら、ママやパパと一緒に楽しくひらがなを覚えましょう♪
今回は実際に我が家で使っている、印刷した紙のあいうえお表を簡単にお風呂に貼れる方法をご紹介します
まず印刷したあいうえお表をクリアファイルに入れます。
クリアファイルの縦と横の開いている部分は、お湯が入らないようにセロハンテープやビニールテープで留めましょう。
あとは強力なマグネットで貼るだけ!
知っている方も多いかもしれませんが、お風呂の壁って磁石がつくように作られているんです。
なので、マグネットを使えば簡単にお風呂に貼れちゃいます◎
クリアファイルを濡らして壁に貼りつける方法も試してみたのですが、紙の重さで下がってきてしまうのでマグネットを使うのがおすすめです!
実際に「あいうえお表」を作ってみた!
これは実際にわたしが作ったあいおえお表です!
娘が使うと考えたときに、見やすく覚えやすいものを…というのを目標に作り始めました。
長女は今しりとりにハマっているので、普段しりとりをするときによく出てくる単語や普段から身近にあって連想しやすい単語を選んで書いています。
iPad ProとApple Pencilで、イラストアプリを使って作成しました。
子どもたちが寝てから深夜にコツコツと描いたのですが、初心者のわたしで印刷までにかかった時間は1時間半。
普段からiPad Proでお絵かきアプリを使っていたりと、扱いに慣れている方ならもっと早くできあがるかと思います!
描いている間は楽しかったのですが、やはり時間と手間はかかります。
絵を描いたり塗ったりするのは好きな方ですが、寝る時間を削ってまで作るか…と考えるとダウンロードして印刷したほうがラクだなと考えてしまいました。
でも作ったあいうえお表を娘に見せたときに「すごーい! これママが作ったの!? かわいい! ありがとう! 」と素直に喜んでいる姿を見たら、作ってよかったなと心から思いました。
手間暇はかかりますが、やはり子どものために何か作るというのは完成後に大きな達成感が得られますね!
まとめ
今回は「あいうえお表」にはどんな種類があるのか、またおすすめの「あいうえお表」と実際に作った表も合わせてご紹介しました。
未就学児がひらがなを覚えるためには、どう教えればいいのか迷っているママパパもいるかと思います。
そんなときにこのあいうえお表はとても役に立ってくれるお勉強アイテムなので、ぜひお子さまにぴったりな表を見つけて使ってみてくださいね!
まず一般的に販売されている市販のものを購入する方法があります。
赤ちゃん洋品店や書店で購入が可能です。
子どもたちに人気のキャラクターものから、シンプルなもの、おしゃれなものまで豊富な種類がありますよ♡
壁に貼るもののほかに、お風呂場に貼れる撥水タイプのものや裏がマグネットになっているもの、タプレットのように書いて勉強できるものもあるんです。
めばえなどの幼児用読み物の付録に、小さいサイズで両面使えるあいうえお表がついていることもありますよ!
<メリット>
・買って貼るだけですぐ使える。
・人気のキャラものだと子どもが興味を持ちやすい。
<デメリット>
・安価なものではない。
パソコンや手書きでいちから作成する方法です。
自宅にパソコンやタプレット、プリンターがあれば、思い立ったときにいつでも作ることができます。
一度作成したものを保存しておけば、印刷するだけで何枚でも作れるのが嬉しいポイントです◎
手書きで作った場合、見やすさを工夫したり、文字サイズを自由に調整して覚えやすいようにいろいろ書き込んだりすることもできます。
<メリット>
・フォント、文字の大きさ、色、デザインすべてを好みのもので作れる。
・子ども好みの表を作る楽しみがある。
<デメリット>
・手間と時間がかかる。
③無料・有料ダウンロード
無料・有料サイトで提供されている表をダウンロードする方法です。
自宅にプリンターがあれば、気に入ったものをすぐに印刷して使用することができます。
プリンターがなくても、便利なコンビニ印刷を使えばOKです!
おうちで印刷する場合、無料版なら気軽にお試しで何枚か印刷するのもいいですよね。
一度ダウンロードしておけば何枚も印刷することができるので、破れたり落書きしてしまっても安心です♪
シンプルなものからかわいいものまで種類が豊富にあるので、どれにしようか迷ってしまうかもしれません!
<メリット>
・無料のものであれば印刷代だけで済む。
・ローマ字読みや濁音・半濁音・拗音まで書いてある表もある。
<デメリット>
・種類が豊富なので選ぶのが大変。
実際に「あいうえお表」を無料ダウンロードしてみた!
我が家の3歳の長女もそろそろひらがなの勉強をはじめたいと思っていたので、実際に無料サイトを調べてダウンロードし、印刷してみました!
調べてみるとシンプルなものからかわいいイラストつきのもの、ローマ字読みや濁音・半濁音・拗音まで書いてある表もあり、その種類の多さにびっくりしました。
どれも無料とは思えないものばかりで「本当に全部無料なの!? 」と驚きの連続。
そんなたくさんある表の中から、今回は見やすさ、かわいさ、使いやすさを重点的に考えて4つの無料サイトをピックアップしてみました◎
①学習プリント.com
まずは学習プリント.comのあいうえお表です。
特徴は見やすいシンプルなデザインに大きな文字と、行ごとに分けられたカラフルな配色。
カラフルな配色は子どもの興味を引きますよね!
単語を説明するイラストもかわいいので、子どもが覚えやすそうな表だなと感じました。
②ぷりんと きっず
こちらはぷりんと きっずのあいうえお表です。
ぷりんと きっずにはいろんな種類、カラーのあいうえお表があるのですが、その中でわたしがいいなと思ったのはこの書き順つきの表です。
それぞれのひらがなの書き順が番号で書いてあり、さらにわかりやすいように1本1本色分けしてあるんです♪
ひらがなの読みだけでなく、書くのも練習したいという方におすすめなあいうえお表になっていますよ!
ちなみにぷりんと きっずには書き込み用の表もあるので、どんどん書く練習をしたいときはそちらもおすすめです。
③ちびむすドリル
こちらはちびむすドリルのあいうえお表です。
特徴は、イラストはゆるくてかわいい感じなのですが、文字が教科書のようにしっかりとしたフォントになっているところです。
これなら実際に硬筆で書く際に必要になってくる、ひらがなの正しい形も一緒に覚えられますよね。
さらにこの表にはそれぞれのひらがなのアルファベットが書かれているので、英語も一緒に勉強したい方におすすめです◎
④KF STUDIO
こちらはKF STUDIOのあいうえお表です。
特徴はなんといってもこのデザインと文字、イラストのかわいさです!
イラストはりんごやれもん、ろうそくなどにも顔が描かれていて、そのあまりのかわいさにひらがなを覚えるのが楽しくなっちゃいますよ♡
また、この表には通常のあいうえお表には書かれていない「や行」「わ行」の「い、う、え」も記載されています。
「なんで「い、う、え」は何回も出てくるの? 」など、50音のひらがなについての知識を深めるのにちょうどいい機会にもなりそうですよね。
複数回出てくる同音語も1つずつイラストが違うので、それぞれのかわいいイラストもチェックしてみてくださいね!
ちなみに我が家の長女がこの4枚の中で一番興味を持ったのはこのKF STUDIOのあいうえお表でした。
かわいいもの好きな女子に特におすすめな表です◎
【番外編】印刷した「あいうえお表」をお風呂で使いたい!
あいうえお表を貼る場所といえばお風呂ですよね!
お風呂に入ってあいうえお表を見ながら、ママやパパと一緒に楽しくひらがなを覚えましょう♪
今回は実際に我が家で使っている、印刷した紙のあいうえお表を簡単にお風呂に貼れる方法をご紹介します
まず印刷したあいうえお表をクリアファイルに入れます。
クリアファイルの縦と横の開いている部分は、お湯が入らないようにセロハンテープやビニールテープで留めましょう。
あとは強力なマグネットで貼るだけ!
知っている方も多いかもしれませんが、お風呂の壁って磁石がつくように作られているんです。
なので、マグネットを使えば簡単にお風呂に貼れちゃいます◎
クリアファイルを濡らして壁に貼りつける方法も試してみたのですが、紙の重さで下がってきてしまうのでマグネットを使うのがおすすめです!
実際に「あいうえお表」を作ってみた!
これは実際にわたしが作ったあいおえお表です!
娘が使うと考えたときに、見やすく覚えやすいものを…というのを目標に作り始めました。
長女は今しりとりにハマっているので、普段しりとりをするときによく出てくる単語や普段から身近にあって連想しやすい単語を選んで書いています。
iPad ProとApple Pencilで、イラストアプリを使って作成しました。
子どもたちが寝てから深夜にコツコツと描いたのですが、初心者のわたしで印刷までにかかった時間は1時間半。
普段からiPad Proでお絵かきアプリを使っていたりと、扱いに慣れている方ならもっと早くできあがるかと思います!
描いている間は楽しかったのですが、やはり時間と手間はかかります。
絵を描いたり塗ったりするのは好きな方ですが、寝る時間を削ってまで作るか…と考えるとダウンロードして印刷したほうがラクだなと考えてしまいました。
でも作ったあいうえお表を娘に見せたときに「すごーい! これママが作ったの!? かわいい! ありがとう! 」と素直に喜んでいる姿を見たら、作ってよかったなと心から思いました。
手間暇はかかりますが、やはり子どものために何か作るというのは完成後に大きな達成感が得られますね!
まとめ
今回は「あいうえお表」にはどんな種類があるのか、またおすすめの「あいうえお表」と実際に作った表も合わせてご紹介しました。
未就学児がひらがなを覚えるためには、どう教えればいいのか迷っているママパパもいるかと思います。
そんなときにこのあいうえお表はとても役に立ってくれるお勉強アイテムなので、ぜひお子さまにぴったりな表を見つけて使ってみてくださいね!
無料・有料サイトで提供されている表をダウンロードする方法です。
自宅にプリンターがあれば、気に入ったものをすぐに印刷して使用することができます。
プリンターがなくても、便利なコンビニ印刷を使えばOKです!
おうちで印刷する場合、無料版なら気軽にお試しで何枚か印刷するのもいいですよね。
一度ダウンロードしておけば何枚も印刷することができるので、破れたり落書きしてしまっても安心です♪
シンプルなものからかわいいものまで種類が豊富にあるので、どれにしようか迷ってしまうかもしれません!
<メリット>
・無料のものであれば印刷代だけで済む。
・ローマ字読みや濁音・半濁音・拗音まで書いてある表もある。
<デメリット>
・種類が豊富なので選ぶのが大変。
我が家の3歳の長女もそろそろひらがなの勉強をはじめたいと思っていたので、実際に無料サイトを調べてダウンロードし、印刷してみました!
調べてみるとシンプルなものからかわいいイラストつきのもの、ローマ字読みや濁音・半濁音・拗音まで書いてある表もあり、その種類の多さにびっくりしました。
どれも無料とは思えないものばかりで「本当に全部無料なの!? 」と驚きの連続。
そんなたくさんある表の中から、今回は見やすさ、かわいさ、使いやすさを重点的に考えて4つの無料サイトをピックアップしてみました◎
まずは学習プリント.comのあいうえお表です。
特徴は見やすいシンプルなデザインに大きな文字と、行ごとに分けられたカラフルな配色。
カラフルな配色は子どもの興味を引きますよね!
単語を説明するイラストもかわいいので、子どもが覚えやすそうな表だなと感じました。
②ぷりんと きっず
こちらはぷりんと きっずのあいうえお表です。
ぷりんと きっずにはいろんな種類、カラーのあいうえお表があるのですが、その中でわたしがいいなと思ったのはこの書き順つきの表です。
それぞれのひらがなの書き順が番号で書いてあり、さらにわかりやすいように1本1本色分けしてあるんです♪
ひらがなの読みだけでなく、書くのも練習したいという方におすすめなあいうえお表になっていますよ!
ちなみにぷりんと きっずには書き込み用の表もあるので、どんどん書く練習をしたいときはそちらもおすすめです。
③ちびむすドリル
こちらはちびむすドリルのあいうえお表です。
特徴は、イラストはゆるくてかわいい感じなのですが、文字が教科書のようにしっかりとしたフォントになっているところです。
これなら実際に硬筆で書く際に必要になってくる、ひらがなの正しい形も一緒に覚えられますよね。
さらにこの表にはそれぞれのひらがなのアルファベットが書かれているので、英語も一緒に勉強したい方におすすめです◎
④KF STUDIO
こちらはKF STUDIOのあいうえお表です。
特徴はなんといってもこのデザインと文字、イラストのかわいさです!
イラストはりんごやれもん、ろうそくなどにも顔が描かれていて、そのあまりのかわいさにひらがなを覚えるのが楽しくなっちゃいますよ♡
また、この表には通常のあいうえお表には書かれていない「や行」「わ行」の「い、う、え」も記載されています。
「なんで「い、う、え」は何回も出てくるの? 」など、50音のひらがなについての知識を深めるのにちょうどいい機会にもなりそうですよね。
複数回出てくる同音語も1つずつイラストが違うので、それぞれのかわいいイラストもチェックしてみてくださいね!
ちなみに我が家の長女がこの4枚の中で一番興味を持ったのはこのKF STUDIOのあいうえお表でした。
かわいいもの好きな女子に特におすすめな表です◎
【番外編】印刷した「あいうえお表」をお風呂で使いたい!
あいうえお表を貼る場所といえばお風呂ですよね!
お風呂に入ってあいうえお表を見ながら、ママやパパと一緒に楽しくひらがなを覚えましょう♪
今回は実際に我が家で使っている、印刷した紙のあいうえお表を簡単にお風呂に貼れる方法をご紹介します
まず印刷したあいうえお表をクリアファイルに入れます。
クリアファイルの縦と横の開いている部分は、お湯が入らないようにセロハンテープやビニールテープで留めましょう。
あとは強力なマグネットで貼るだけ!
知っている方も多いかもしれませんが、お風呂の壁って磁石がつくように作られているんです。
なので、マグネットを使えば簡単にお風呂に貼れちゃいます◎
クリアファイルを濡らして壁に貼りつける方法も試してみたのですが、紙の重さで下がってきてしまうのでマグネットを使うのがおすすめです!
実際に「あいうえお表」を作ってみた!
これは実際にわたしが作ったあいおえお表です!
娘が使うと考えたときに、見やすく覚えやすいものを…というのを目標に作り始めました。
長女は今しりとりにハマっているので、普段しりとりをするときによく出てくる単語や普段から身近にあって連想しやすい単語を選んで書いています。
iPad ProとApple Pencilで、イラストアプリを使って作成しました。
子どもたちが寝てから深夜にコツコツと描いたのですが、初心者のわたしで印刷までにかかった時間は1時間半。
普段からiPad Proでお絵かきアプリを使っていたりと、扱いに慣れている方ならもっと早くできあがるかと思います!
描いている間は楽しかったのですが、やはり時間と手間はかかります。
絵を描いたり塗ったりするのは好きな方ですが、寝る時間を削ってまで作るか…と考えるとダウンロードして印刷したほうがラクだなと考えてしまいました。
でも作ったあいうえお表を娘に見せたときに「すごーい! これママが作ったの!? かわいい! ありがとう! 」と素直に喜んでいる姿を見たら、作ってよかったなと心から思いました。
手間暇はかかりますが、やはり子どものために何か作るというのは完成後に大きな達成感が得られますね!
まとめ
今回は「あいうえお表」にはどんな種類があるのか、またおすすめの「あいうえお表」と実際に作った表も合わせてご紹介しました。
未就学児がひらがなを覚えるためには、どう教えればいいのか迷っているママパパもいるかと思います。
そんなときにこのあいうえお表はとても役に立ってくれるお勉強アイテムなので、ぜひお子さまにぴったりな表を見つけて使ってみてくださいね!
こちらはぷりんと きっずのあいうえお表です。
ぷりんと きっずにはいろんな種類、カラーのあいうえお表があるのですが、その中でわたしがいいなと思ったのはこの書き順つきの表です。
それぞれのひらがなの書き順が番号で書いてあり、さらにわかりやすいように1本1本色分けしてあるんです♪
ひらがなの読みだけでなく、書くのも練習したいという方におすすめなあいうえお表になっていますよ!
ちなみにぷりんと きっずには書き込み用の表もあるので、どんどん書く練習をしたいときはそちらもおすすめです。
こちらはちびむすドリルのあいうえお表です。
特徴は、イラストはゆるくてかわいい感じなのですが、文字が教科書のようにしっかりとしたフォントになっているところです。
これなら実際に硬筆で書く際に必要になってくる、ひらがなの正しい形も一緒に覚えられますよね。
さらにこの表にはそれぞれのひらがなのアルファベットが書かれているので、英語も一緒に勉強したい方におすすめです◎
④KF STUDIO
こちらはKF STUDIOのあいうえお表です。
特徴はなんといってもこのデザインと文字、イラストのかわいさです!
イラストはりんごやれもん、ろうそくなどにも顔が描かれていて、そのあまりのかわいさにひらがなを覚えるのが楽しくなっちゃいますよ♡
また、この表には通常のあいうえお表には書かれていない「や行」「わ行」の「い、う、え」も記載されています。
「なんで「い、う、え」は何回も出てくるの? 」など、50音のひらがなについての知識を深めるのにちょうどいい機会にもなりそうですよね。
複数回出てくる同音語も1つずつイラストが違うので、それぞれのかわいいイラストもチェックしてみてくださいね!
ちなみに我が家の長女がこの4枚の中で一番興味を持ったのはこのKF STUDIOのあいうえお表でした。
かわいいもの好きな女子に特におすすめな表です◎
【番外編】印刷した「あいうえお表」をお風呂で使いたい!
あいうえお表を貼る場所といえばお風呂ですよね!
お風呂に入ってあいうえお表を見ながら、ママやパパと一緒に楽しくひらがなを覚えましょう♪
今回は実際に我が家で使っている、印刷した紙のあいうえお表を簡単にお風呂に貼れる方法をご紹介します
まず印刷したあいうえお表をクリアファイルに入れます。
クリアファイルの縦と横の開いている部分は、お湯が入らないようにセロハンテープやビニールテープで留めましょう。
あとは強力なマグネットで貼るだけ!
知っている方も多いかもしれませんが、お風呂の壁って磁石がつくように作られているんです。
なので、マグネットを使えば簡単にお風呂に貼れちゃいます◎
クリアファイルを濡らして壁に貼りつける方法も試してみたのですが、紙の重さで下がってきてしまうのでマグネットを使うのがおすすめです!
実際に「あいうえお表」を作ってみた!
これは実際にわたしが作ったあいおえお表です!
娘が使うと考えたときに、見やすく覚えやすいものを…というのを目標に作り始めました。
長女は今しりとりにハマっているので、普段しりとりをするときによく出てくる単語や普段から身近にあって連想しやすい単語を選んで書いています。
iPad ProとApple Pencilで、イラストアプリを使って作成しました。
子どもたちが寝てから深夜にコツコツと描いたのですが、初心者のわたしで印刷までにかかった時間は1時間半。
普段からiPad Proでお絵かきアプリを使っていたりと、扱いに慣れている方ならもっと早くできあがるかと思います!
描いている間は楽しかったのですが、やはり時間と手間はかかります。
絵を描いたり塗ったりするのは好きな方ですが、寝る時間を削ってまで作るか…と考えるとダウンロードして印刷したほうがラクだなと考えてしまいました。
でも作ったあいうえお表を娘に見せたときに「すごーい! これママが作ったの!? かわいい! ありがとう! 」と素直に喜んでいる姿を見たら、作ってよかったなと心から思いました。
手間暇はかかりますが、やはり子どものために何か作るというのは完成後に大きな達成感が得られますね!
まとめ
今回は「あいうえお表」にはどんな種類があるのか、またおすすめの「あいうえお表」と実際に作った表も合わせてご紹介しました。
未就学児がひらがなを覚えるためには、どう教えればいいのか迷っているママパパもいるかと思います。
そんなときにこのあいうえお表はとても役に立ってくれるお勉強アイテムなので、ぜひお子さまにぴったりな表を見つけて使ってみてくださいね!
こちらはKF STUDIOのあいうえお表です。
特徴はなんといってもこのデザインと文字、イラストのかわいさです!
イラストはりんごやれもん、ろうそくなどにも顔が描かれていて、そのあまりのかわいさにひらがなを覚えるのが楽しくなっちゃいますよ♡
また、この表には通常のあいうえお表には書かれていない「や行」「わ行」の「い、う、え」も記載されています。
「なんで「い、う、え」は何回も出てくるの? 」など、50音のひらがなについての知識を深めるのにちょうどいい機会にもなりそうですよね。
複数回出てくる同音語も1つずつイラストが違うので、それぞれのかわいいイラストもチェックしてみてくださいね!
ちなみに我が家の長女がこの4枚の中で一番興味を持ったのはこのKF STUDIOのあいうえお表でした。
かわいいもの好きな女子に特におすすめな表です◎
あいうえお表を貼る場所といえばお風呂ですよね!
お風呂に入ってあいうえお表を見ながら、ママやパパと一緒に楽しくひらがなを覚えましょう♪
今回は実際に我が家で使っている、印刷した紙のあいうえお表を簡単にお風呂に貼れる方法をご紹介します
まず印刷したあいうえお表をクリアファイルに入れます。
クリアファイルの縦と横の開いている部分は、お湯が入らないようにセロハンテープやビニールテープで留めましょう。
あとは強力なマグネットで貼るだけ!
知っている方も多いかもしれませんが、お風呂の壁って磁石がつくように作られているんです。
なので、マグネットを使えば簡単にお風呂に貼れちゃいます◎
クリアファイルを濡らして壁に貼りつける方法も試してみたのですが、紙の重さで下がってきてしまうのでマグネットを使うのがおすすめです!
これは実際にわたしが作ったあいおえお表です!
娘が使うと考えたときに、見やすく覚えやすいものを…というのを目標に作り始めました。
長女は今しりとりにハマっているので、普段しりとりをするときによく出てくる単語や普段から身近にあって連想しやすい単語を選んで書いています。
iPad ProとApple Pencilで、イラストアプリを使って作成しました。
子どもたちが寝てから深夜にコツコツと描いたのですが、初心者のわたしで印刷までにかかった時間は1時間半。
普段からiPad Proでお絵かきアプリを使っていたりと、扱いに慣れている方ならもっと早くできあがるかと思います!
描いている間は楽しかったのですが、やはり時間と手間はかかります。
絵を描いたり塗ったりするのは好きな方ですが、寝る時間を削ってまで作るか…と考えるとダウンロードして印刷したほうがラクだなと考えてしまいました。
でも作ったあいうえお表を娘に見せたときに「すごーい! これママが作ったの!? かわいい! ありがとう! 」と素直に喜んでいる姿を見たら、作ってよかったなと心から思いました。
手間暇はかかりますが、やはり子どものために何か作るというのは完成後に大きな達成感が得られますね!
今回は「あいうえお表」にはどんな種類があるのか、またおすすめの「あいうえお表」と実際に作った表も合わせてご紹介しました。
未就学児がひらがなを覚えるためには、どう教えればいいのか迷っているママパパもいるかと思います。
そんなときにこのあいうえお表はとても役に立ってくれるお勉強アイテムなので、ぜひお子さまにぴったりな表を見つけて使ってみてくださいね!