LIFESTYLE
クイズで考えよう◎傷みにくいお弁当はどっち?
いよいよ本格的な夏ですね。気温や湿度が高いからといって、お弁当を作らないわけにはいかない… 。悩ましい季節です。傷みにくいお弁当を作るコツをクイズ形式でご紹介します!
Q1. チャーハンとふりかけごはん、どっちを入れる?
A. ふりかけごはん
チャーハンは時間がたつと中の具材から水分が出てくるので、おすすめできません。
ふりかけもあらかじめかけておくのではなく、別に持っていって食べる直前にかけるといいでしょう♪
Q2. 昨日作った煮物、冷蔵庫で冷えてるままと再加熱してから、どっちを入れる?
A. 再加熱してから
冷蔵庫で冷やした煮物は常温においておくと、どんどん水っぽくなっていきます。カップの周りにも水滴がついて傷みの原因になることも!
電子レンジなどで熱を通し、冷やしてから入れるようにしましょう!
すりごまやかつお節などを混ぜ合わせると、水分を吸ってくれるのでおすすめです。
Q3. ポテトコロッケとからあげ、どっちを入れる?
A. からあげ
揚げ物は中までしっかり火が通っているので、お弁当メニューとして最適です♪
ただ、ポテトコロッケはじゃがいもが傷みやすい食材なので、からあげをおすすめします!
他のおかずと触れないようにカップに入れましょう。
Q4. お弁当箱はプラスチックと木の素材、どっちがいい?
A. 木の素材
木の素材の曲げわっぱなどのお弁当箱は、水分を吸収してくれるので食材が傷みにくくなります。
ご飯もべちゃっとなりにくいので、冷めても美味しくいただけます♪
プラスチックのお弁当箱でも大丈夫!
でも、もし木のお弁当箱を持っていたら試してみてください♪
Q5. 保冷剤はお弁当箱の上と下、どっちに置く?
A. 上
冷気は上から下に流れるので、お弁当箱の上に置くと効率よく冷えます。
さらに、アルミホイルで保冷剤ごとお弁当箱を包むと、熱を反射してくれるので保冷効果がアップします!
知って得する傷みにくいお弁当を作るコツをご紹介しました! 気温や湿度が高い夏のお弁当に、ぜひ試してみてくださいね♡
ライター: 山本奈津季
チャーハンは時間がたつと中の具材から水分が出てくるので、おすすめできません。
ふりかけもあらかじめかけておくのではなく、別に持っていって食べる直前にかけるといいでしょう♪
冷蔵庫で冷やした煮物は常温においておくと、どんどん水っぽくなっていきます。カップの周りにも水滴がついて傷みの原因になることも!
電子レンジなどで熱を通し、冷やしてから入れるようにしましょう!
すりごまやかつお節などを混ぜ合わせると、水分を吸ってくれるのでおすすめです。
Q3. ポテトコロッケとからあげ、どっちを入れる?
A. からあげ
揚げ物は中までしっかり火が通っているので、お弁当メニューとして最適です♪
ただ、ポテトコロッケはじゃがいもが傷みやすい食材なので、からあげをおすすめします!
他のおかずと触れないようにカップに入れましょう。
Q4. お弁当箱はプラスチックと木の素材、どっちがいい?
A. 木の素材
木の素材の曲げわっぱなどのお弁当箱は、水分を吸収してくれるので食材が傷みにくくなります。
ご飯もべちゃっとなりにくいので、冷めても美味しくいただけます♪
プラスチックのお弁当箱でも大丈夫!
でも、もし木のお弁当箱を持っていたら試してみてください♪
Q5. 保冷剤はお弁当箱の上と下、どっちに置く?
A. 上
冷気は上から下に流れるので、お弁当箱の上に置くと効率よく冷えます。
さらに、アルミホイルで保冷剤ごとお弁当箱を包むと、熱を反射してくれるので保冷効果がアップします!
知って得する傷みにくいお弁当を作るコツをご紹介しました! 気温や湿度が高い夏のお弁当に、ぜひ試してみてくださいね♡
ライター: 山本奈津季
揚げ物は中までしっかり火が通っているので、お弁当メニューとして最適です♪
ただ、ポテトコロッケはじゃがいもが傷みやすい食材なので、からあげをおすすめします!
他のおかずと触れないようにカップに入れましょう。
木の素材の曲げわっぱなどのお弁当箱は、水分を吸収してくれるので食材が傷みにくくなります。
ご飯もべちゃっとなりにくいので、冷めても美味しくいただけます♪
プラスチックのお弁当箱でも大丈夫!
でも、もし木のお弁当箱を持っていたら試してみてください♪
Q5. 保冷剤はお弁当箱の上と下、どっちに置く?
A. 上
冷気は上から下に流れるので、お弁当箱の上に置くと効率よく冷えます。
さらに、アルミホイルで保冷剤ごとお弁当箱を包むと、熱を反射してくれるので保冷効果がアップします!
知って得する傷みにくいお弁当を作るコツをご紹介しました! 気温や湿度が高い夏のお弁当に、ぜひ試してみてくださいね♡
ライター: 山本奈津季
冷気は上から下に流れるので、お弁当箱の上に置くと効率よく冷えます。
さらに、アルミホイルで保冷剤ごとお弁当箱を包むと、熱を反射してくれるので保冷効果がアップします!
知って得する傷みにくいお弁当を作るコツをご紹介しました! 気温や湿度が高い夏のお弁当に、ぜひ試してみてくださいね♡
ライター: 山本奈津季