LIFESTYLE
豆乳パックでイライラしがちなアレが、意外と簡単に解決する裏ワザ2選
豆乳パックの注ぎ方と捨て方に関する裏ワザをご紹介♪ これを見れば注ぐときの「ゴボッ」も捨てるときの「取れない」も簡単に解決しますよ◎
注ぐときにゴボッとなるのを防ぐ方法
口を上にして注ぐ!
豆乳を注ごうとすると、ゴボッとあふれ出しちゃうことありますよね。そんなときは、注ぎ口を上にして注いでみてください。
注ぎ口を上にすると空気が入りやすくなり、ゴボッとならずスムーズに注ぐことができますよ◎
捨てるときに注ぎ口を簡単に取り外す方法
パックをたたんで後ろから注ぎ口を押す!
豆乳のパックを捨てるときに手間がかかるのは分別作業。紙パックからプラスチックの注ぎ口を切り離さなけばなりません。
そんなときは、紙パックの上部を薄く折りたたみ、後ろから注ぎ口をぐいっと押します。すると不思議と簡単に注ぎ口が取れるんです♪
キャップの内側には開封用の歯がついています。指が当たって怪我をしないように気をつけてくださいね。
ライター:あだちあやか
豆乳を注ごうとすると、ゴボッとあふれ出しちゃうことありますよね。そんなときは、注ぎ口を上にして注いでみてください。
注ぎ口を上にすると空気が入りやすくなり、ゴボッとならずスムーズに注ぐことができますよ◎
豆乳のパックを捨てるときに手間がかかるのは分別作業。紙パックからプラスチックの注ぎ口を切り離さなけばなりません。
そんなときは、紙パックの上部を薄く折りたたみ、後ろから注ぎ口をぐいっと押します。すると不思議と簡単に注ぎ口が取れるんです♪
キャップの内側には開封用の歯がついています。指が当たって怪我をしないように気をつけてくださいね。
ライター:あだちあやか