令和家事のマストアイテム食洗機が、ついにうちにも導入可能に
食事のたびに発生し、後回しにすればするほど厄介になる食器洗い。
毎日の家事タスクの中では一二を争う面倒くささかも!?
シンクに溜まった山盛りの食器や調理器具を眺めて「はぁ〜」とため息をつく経験、みんな一度や二度はあるはず。
とはいえ「食洗機」の導入、スペースの問題で二の足を踏んでいる方も多いのでは?
そこで今回ご紹介したいのが、今までになかったスリムタイプの食洗機。
パナソニックの「食器洗い乾燥機(NP-TSK1)」です。
食洗機が欲しいけど買わない理由は設置場所の問題だった!
共働き家庭の増加、さらにコロナ禍の影響により在宅勤務など家で過ごす時間が増えている中でも一般家庭の食洗機の普及率は3割程度(※1)。
家事の軽減や時短を考えると「のどから手が出るほどほしい」とみんなが願う一方で、導入を躊躇してしまうその大きな理由は「設置する場所がない!」。
今ある調理スペースは確保したいし、賃貸住宅の場合わざわざ自分で設置するのがちょっと面倒……という声も。
そこで誕生した業界最薄(※2)、本体奥行なんと約29 cm!
「食器洗い乾燥機(NP-TSK1)」は、本体の奥行きが、わずか約29 cm。
食洗機はシンクまわりに設置するのがベスト。
そこで、日本の標準的な賃貸住宅のシンクサイズを考慮し、本体奥行きを29cmまでぐっとスリム化したのだとか。
縦置きでピタッとシンク横に設置できます!(※3)
「リフトアップオープンドア」採用だから、ドアが上側に開いて水道の蛇口に当たりにくい!
奥行がスリムなので、正面に向けて置いてもこんな感じ。
調理スペースもしっかり確保できそうですね。
でも、薄型ってことはたくさん食器が洗えないのかな?
という疑問が湧いてきますよね。でも、心配ご無用。1回に約4人分(※4) の食器、24点が一度に入ります。 ひと家庭の夕食分は1回の洗浄でOKってことですね。
茶碗4点、汁椀4点、コップ4点、小皿4点、中鉢4点、大皿4点が一度に洗える!
直径26cmサイズのフライパンや片手鍋などの調理器具やまな板、包丁もすっぽり!(※5)
洗いたいものにあわせて上カゴを調整することも可能です。お弁当に使ったシリコンカップ(※6)をカゴに入れたり、洗いにくいソフトスタイ(※6)も専用のスタイハンガーでさくっと洗えるのもベビーのママたちにはうれしい配慮。
手で洗うよりきれいになる。さらに洗うと同時に除菌(※7)もできる!
そしてなにより気になるのは汚れ落ち。「食器洗い乾燥機(NP-TSK1)」では、50 ℃以上の高圧水流で洗いながらしっかり除菌(※7)までしてくれます。
手洗いではできない高温洗浄だから油汚れもするっと落ちるので、肉の脂まみれのボウルもベトベトのミートソースのお皿もピカピカに!
3つの洗浄ノズルですみずみまで、高圧の水流(扇状に広がる水流は高さ約2m(※8)にまで飛ぶ強さだとか!)が届き、汚れをしっかり洗い流してくれます。
洗いにくいおろし金や中に手が届きにくいボトル(※9)などもきちんと洗ってくれるのは本当に助かる!
その上、なんと節水(※10)にもなるって知ってちょっとびっくり!
スリム食洗機なら手洗い時の約1/6の水(※10)で食器洗いが完了。
手洗いだと1回分の使用水量は約51L。
食洗機ならそれが1回たったの約8Lで済んじゃいます。
1回の洗浄でその差は2Lペットボトルで約22本分!これはかなりの節水量!
また、1回の洗浄で乾燥までかかる時間は1時間半程度。(※11)
音も約40db(※12)程度でとても静かです。
夜、寝かしつけをしている間に食器がぜ〜んぶ、きれいになっているなんて、こんなにいいことづくめでいいのかしら!? と思ってしまうけど、でも、いいんです!
家事タスクをひとつでも減らせたら、家族にとってこんなにいいことはありませんから。
食器洗い乾燥機 NP-TSK1/オープン価格
カラーはW(ホワイト)とH(スチールグレー)。
分岐水栓取付不要で、買ってすぐ使えるタンク式(NP-TSP1)もあり。
※タンク式(NP-TSP1)のカラーはホワイトのみ
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