BEAUTY & FASHION
ズボラ女子必見！時短コスメで15分仕上げの簡単メイク
毎朝“遅くまで寝ていたい女子”必見！今回は忙しい朝や寝坊した日にオススメの時短メイクのご紹介です。使用するコスメを便利な時短アイテムだけにすることで、最低限のもので済ませられるのにメイクの仕上がりは普段と変わりません。簡単かつ価格帯もプチプラで揃うものばかりなので気軽に真似してみてくださいね！
女子は朝支度に時間がかかる…！
いつも、朝支度の中で「メイク」にどのくらい時間をかけていますか？
メイクにヘア、コーデネート選びで朝からフル稼働。トータルで時間がかかってしまうのが女子の鉄板ですよね。
私もそうですが、どうしても時間をかけがちなのがヘアとメイク。
完成度は劣らず、メイク時間だけでも半分に出来たら...“いつもより長く眠っていられる♡”
そんなハッピーな時間をゲットしちゃいましょう！
無駄な工程を少しでも省きたいので、各パーツ1アイテムで揃えるのが理想。
できるだけ使うアイテムを減らすことでプロセスが一気に省略できますよ。
ベースメイクはしっかりカバーしながらサッと仕上がるものを
まずはベースメイクから。
顔の土台はしっかり、なおかつ最速で仕上げたいところ。
化粧下地＋UVカット効果＋ファンデーションを兼ね備えている“BBクリーム”や“CCクリーム”などを使うといいでしょう。
BBならカバー力重視。CCなら自然な素肌感重視。→その日の仕上がりの好みで選んでみて。
“ミネラルコスメ”などはその上お肌にも優しい処方だから心配いらず！そのままサッとつけても安心のアイテムです。
そして中でも一番手早く付けられてカバー力に優れている、究極の時短アイテムが《クッションファンデーション》。
・クッションファンデ＋BBクリームの『エテュセ BBミネラルクッション』
これは下地不要な上にUVカット効果とBBのカバー力、そしてパッと仕上がる時短力というオールマイティな機能を持っているからおすすめ。
ぽんぽん広げるだけでムラなくまんべんなく仕上げてくれます。BBクリームほどのカバー力でコンシーラーもいりません。
顔の中でも、中心がカバーできているだけで肌は綺麗に見えるので、内側から塗り広げていきフェイスラインは境目を馴染ませる程度でOK。
ベタつきやヨレが気になる方は軽くティッシュオフして仕上げて。
『2in1の一本で仕上げるアイブロウ』
お次はアイブロウ。眉は顔を構成する大事なパーツ。
それだけで顔全体の印象や雰囲気が変わるものです。
仕上がりが大事なアイブロウは、急いでるからといってテキトーに書くのは厳禁。
出かけ先の鏡を見て幻滅しないよう、それこそ時短コスメに頼ってしまいましょう。
パウダー＋リキッドや、パウダー＋ペンシルなどの2in1になっているペンシルタイプのものがおすすめ。
・DHC アイブロウペンシル EB03 EBPN03 各4色
左右に極細ペンシルとパウダーがそれぞれついているのでこれ一つで眉メイクができちゃう。
① パウダーで眉全体を埋めていきます。
② ペンシルで細かい眉尻や足りないところを書き足していきます。
③ 仕上がりを見て全体的にパウダーをもう一度重ねながらぼかして完成（濃くなりすぎてしまう場合は、チップに付いているパウダーを一度ティッシュで拭き取ってからぼかしてみて）。
『三色アイシャドウを指でワンストローク』
目元も重要ポイント！アイシャドウも時短コスメを使えば1アイテムで済まられるんです！
3色アイシャドウを使って一気にグラデーションを作りましょう。
・MISSHA トリプルシャドウ 14
① もともと3色のグラデーションになっているカラーを、指の第一関節に全て入るようにスライドさせて取ります。
② その指を上まぶた目頭から目尻までそのまま横へスライドさせ色をのせます。自然に見えるよう左右に往復させてなじませます。発色が足りない時は再度重ねましょう。
※グラデーションが崩れるため、縦になじませるのは避けて。
③ 目元に深みを出したいときは、真ん中の中間色を下目尻にも入れると◎。
たれ目効果と目ヂカラアップのニュアンスが出せます。
④ 一番上の明るい色を涙袋へ入れたら目元全体がまとまります。
ワンアイテムなのに、しっかりメイクしたような雰囲気に♡
アイラインは失敗しにくいペンシルタイプを
アイラインはお好みですが、引く場合はリキッドアイライナーよりも、ヨレても失敗しにくく、やり直しがしやすいペンシルタイプがおすすめです。
・LoveLiner ラブライナーペンシル アッシュブラウン
描き方はお好みですが、目尻から少しはみ出すように引くだけでも目の横幅が強調されて、しっかり目ヂカラが出せます。
簡単かつ一瞬で済みますよ！
マスカラはあえて自然なまつげを表現するために、カールが付きすぎないお湯落ちマスカラを使って軽く仕上げていきましょう。
自まつ毛がちょっと濃くなったような、自然な束感を出すくらいがちょうどいいです！
リップとチークは同じアイテムで
血色感の鍵となるチーク＆リップ。
すっぴん顔から最も遠ざけてくれる重要アイテム。のっぺり顔に明るさと血色を出すのがチークとリップなんです。
時短といえば、『チーク＆リップ』。
チークにもリップにも使えるという2wayが主流で、今やどのブランドからも発売されている優秀コスメ。
使うアイテムを変えずにそのまま次の工程へ移れて、全て指で済むので使うツールもいちいち変える手間がありません。
・SUGAO スフレ感チーク＆リップ
中でも素肌感が出て、とても軽い使い心地のこちらを使います。
失敗しないよういっぺんに乗せるのではなく、少しずつ重ねながら発色させていきましょう。
① 2点ほど少量のせて指で叩きながら伸ばしていきます。
※クリーム系のはヨレやすいので垂直に叩くように。
② 発色が足りなかったら、さらに重ねて足します。
③ 頬に乗せたらそのまま唇にぽんぽん。一気に顔に色が映えていきますよ♪
フルメイクの完成！
ここまででフルメイクの完成です。
所要時間は私の場合で15分～20分といったところでしょうか。普段は30分はかかるので、約半分の時間で済みました！
ぜひ今すぐ実践♡朝時間を有意義に！
手を抜くのではなく普段メイクと質を落とさず、使うアイテムや使い方を工夫して時間を短縮するのがポイント。
その分、もっと長く眠れたりヘアやコーデ選びに時間をかけたり、ご飯の時間にしたり、他にできることも増えますよね。
ただ急いでいても左右ちぐはぐになっていないか、鏡での最終チェックを忘れずにしましょう！
また新しいメイクテクレパートリーが広がるかもしれません。
全てプチプラで手軽に試せるので、ぜひ明日から挑戦してみて。
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顔の中でも、中心がカバーできているだけで肌は綺麗に見えるので、内側から塗り広げていきフェイスラインは境目を馴染ませる程度でOK。
ベタつきやヨレが気になる方は軽くティッシュオフして仕上げて。
お次はアイブロウ。眉は顔を構成する大事なパーツ。
それだけで顔全体の印象や雰囲気が変わるものです。
仕上がりが大事なアイブロウは、急いでるからといってテキトーに書くのは厳禁。
出かけ先の鏡を見て幻滅しないよう、それこそ時短コスメに頼ってしまいましょう。
パウダー＋リキッドや、パウダー＋ペンシルなどの2in1になっているペンシルタイプのものがおすすめ。
左右に極細ペンシルとパウダーがそれぞれついているのでこれ一つで眉メイクができちゃう。
① パウダーで眉全体を埋めていきます。
② ペンシルで細かい眉尻や足りないところを書き足していきます。
③ 仕上がりを見て全体的にパウダーをもう一度重ねながらぼかして完成（濃くなりすぎてしまう場合は、チップに付いているパウダーを一度ティッシュで拭き取ってからぼかしてみて）。
『三色アイシャドウを指でワンストローク』
目元も重要ポイント！アイシャドウも時短コスメを使えば1アイテムで済まられるんです！
3色アイシャドウを使って一気にグラデーションを作りましょう。
・MISSHA トリプルシャドウ 14
① もともと3色のグラデーションになっているカラーを、指の第一関節に全て入るようにスライドさせて取ります。
② その指を上まぶた目頭から目尻までそのまま横へスライドさせ色をのせます。自然に見えるよう左右に往復させてなじませます。発色が足りない時は再度重ねましょう。
※グラデーションが崩れるため、縦になじませるのは避けて。
③ 目元に深みを出したいときは、真ん中の中間色を下目尻にも入れると◎。
たれ目効果と目ヂカラアップのニュアンスが出せます。
④ 一番上の明るい色を涙袋へ入れたら目元全体がまとまります。
ワンアイテムなのに、しっかりメイクしたような雰囲気に♡
アイラインは失敗しにくいペンシルタイプを
アイラインはお好みですが、引く場合はリキッドアイライナーよりも、ヨレても失敗しにくく、やり直しがしやすいペンシルタイプがおすすめです。
・LoveLiner ラブライナーペンシル アッシュブラウン
描き方はお好みですが、目尻から少しはみ出すように引くだけでも目の横幅が強調されて、しっかり目ヂカラが出せます。
簡単かつ一瞬で済みますよ！
マスカラはあえて自然なまつげを表現するために、カールが付きすぎないお湯落ちマスカラを使って軽く仕上げていきましょう。
自まつ毛がちょっと濃くなったような、自然な束感を出すくらいがちょうどいいです！
リップとチークは同じアイテムで
血色感の鍵となるチーク＆リップ。
すっぴん顔から最も遠ざけてくれる重要アイテム。のっぺり顔に明るさと血色を出すのがチークとリップなんです。
時短といえば、『チーク＆リップ』。
チークにもリップにも使えるという2wayが主流で、今やどのブランドからも発売されている優秀コスメ。
使うアイテムを変えずにそのまま次の工程へ移れて、全て指で済むので使うツールもいちいち変える手間がありません。
・SUGAO スフレ感チーク＆リップ
中でも素肌感が出て、とても軽い使い心地のこちらを使います。
失敗しないよういっぺんに乗せるのではなく、少しずつ重ねながら発色させていきましょう。
① 2点ほど少量のせて指で叩きながら伸ばしていきます。
※クリーム系のはヨレやすいので垂直に叩くように。
② 発色が足りなかったら、さらに重ねて足します。
③ 頬に乗せたらそのまま唇にぽんぽん。一気に顔に色が映えていきますよ♪
フルメイクの完成！
ここまででフルメイクの完成です。
所要時間は私の場合で15分～20分といったところでしょうか。普段は30分はかかるので、約半分の時間で済みました！
ぜひ今すぐ実践♡朝時間を有意義に！
手を抜くのではなく普段メイクと質を落とさず、使うアイテムや使い方を工夫して時間を短縮するのがポイント。
その分、もっと長く眠れたりヘアやコーデ選びに時間をかけたり、ご飯の時間にしたり、他にできることも増えますよね。
ただ急いでいても左右ちぐはぐになっていないか、鏡での最終チェックを忘れずにしましょう！
また新しいメイクテクレパートリーが広がるかもしれません。
全てプチプラで手軽に試せるので、ぜひ明日から挑戦してみて。
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① もともと3色のグラデーションになっているカラーを、指の第一関節に全て入るようにスライドさせて取ります。
② その指を上まぶた目頭から目尻までそのまま横へスライドさせ色をのせます。自然に見えるよう左右に往復させてなじませます。発色が足りない時は再度重ねましょう。
※グラデーションが崩れるため、縦になじませるのは避けて。
③ 目元に深みを出したいときは、真ん中の中間色を下目尻にも入れると◎。
たれ目効果と目ヂカラアップのニュアンスが出せます。
④ 一番上の明るい色を涙袋へ入れたら目元全体がまとまります。
ワンアイテムなのに、しっかりメイクしたような雰囲気に♡
アイラインはお好みですが、引く場合はリキッドアイライナーよりも、ヨレても失敗しにくく、やり直しがしやすいペンシルタイプがおすすめです。
描き方はお好みですが、目尻から少しはみ出すように引くだけでも目の横幅が強調されて、しっかり目ヂカラが出せます。
簡単かつ一瞬で済みますよ！
マスカラはあえて自然なまつげを表現するために、カールが付きすぎないお湯落ちマスカラを使って軽く仕上げていきましょう。
自まつ毛がちょっと濃くなったような、自然な束感を出すくらいがちょうどいいです！
リップとチークは同じアイテムで
血色感の鍵となるチーク＆リップ。
すっぴん顔から最も遠ざけてくれる重要アイテム。のっぺり顔に明るさと血色を出すのがチークとリップなんです。
時短といえば、『チーク＆リップ』。
チークにもリップにも使えるという2wayが主流で、今やどのブランドからも発売されている優秀コスメ。
使うアイテムを変えずにそのまま次の工程へ移れて、全て指で済むので使うツールもいちいち変える手間がありません。
・SUGAO スフレ感チーク＆リップ
中でも素肌感が出て、とても軽い使い心地のこちらを使います。
失敗しないよういっぺんに乗せるのではなく、少しずつ重ねながら発色させていきましょう。
① 2点ほど少量のせて指で叩きながら伸ばしていきます。
※クリーム系のはヨレやすいので垂直に叩くように。
② 発色が足りなかったら、さらに重ねて足します。
③ 頬に乗せたらそのまま唇にぽんぽん。一気に顔に色が映えていきますよ♪
フルメイクの完成！
ここまででフルメイクの完成です。
所要時間は私の場合で15分～20分といったところでしょうか。普段は30分はかかるので、約半分の時間で済みました！
ぜひ今すぐ実践♡朝時間を有意義に！
手を抜くのではなく普段メイクと質を落とさず、使うアイテムや使い方を工夫して時間を短縮するのがポイント。
その分、もっと長く眠れたりヘアやコーデ選びに時間をかけたり、ご飯の時間にしたり、他にできることも増えますよね。
ただ急いでいても左右ちぐはぐになっていないか、鏡での最終チェックを忘れずにしましょう！
また新しいメイクテクレパートリーが広がるかもしれません。
全てプチプラで手軽に試せるので、ぜひ明日から挑戦してみて。
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中でも素肌感が出て、とても軽い使い心地のこちらを使います。
失敗しないよういっぺんに乗せるのではなく、少しずつ重ねながら発色させていきましょう。
① 2点ほど少量のせて指で叩きながら伸ばしていきます。
※クリーム系のはヨレやすいので垂直に叩くように。
② 発色が足りなかったら、さらに重ねて足します。
③ 頬に乗せたらそのまま唇にぽんぽん。一気に顔に色が映えていきますよ♪
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所要時間は私の場合で15分～20分といったところでしょうか。普段は30分はかかるので、約半分の時間で済みました！
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