昨日の続き。
これを「おっぱいドリンクバー」と呼んでいます。
お風呂は私が入れていたんですが、わりと月齢が大きくなって自分で好きに動けるようになってから、本人の好きにおっぱいを吸われておりました。
喉が渇いた…みたいなのはあるかもしれないけど、完全に娯楽な感じ。
普段、片方しか出てないおっぱいがどっちも目の前にあるので好きに楽しくやるぜ! 的なテンションで飲まれておりました。
最初は分別付けてもらおうかなとか思ったんですが、まあ、赤子のテンションに完全に流されてされるがまま…。
しかし今回卒乳ということで、これも終わりに。
夜寝るときの授乳はたぶんそんなに苦労せずにしなくて済んでるんですが、おっぱいドリンクバーがないことの抗議はものすごくあって、ここ数日お父さんがお風呂で泣かれています。
そんなに楽しかったのか…おっぱいドリンクバー…。
頑張れお父さん。頑張れマイル…!