BEAUTY & FASHION
メイク前のスキンケアのコツを解説!夏の肌は乾燥している?
朝メイク前にどんなスキンケアをしていますか? 冬はもちろん、湿気のある夏も肌の奥は乾燥しがち。しっかり保湿をすることが大切です。潤った肌はメイクののりも◎ メイク前に意識したいスキンケア方法をヘアメイク講師ayumiがご紹介します♪
基本のスキンケア
美しく健康的な肌づくりの基本は毎日のスキンケア。 ストレスや、ホルモンバランス、大気汚染、紫外線など肌は常に過酷な環境にさらされています。
そんな環境から肌を守るべく行うべきスキンケアのポイントは3つ。
- 1. クレンジング(汚れを落とす)
- 2. 化粧水、美容液(潤す)
- 3. 乳液、クリーム(保護する)
これを毎日丁寧に続けることが大事です!
毎日のクレンジングでしっかり汚れを落とす
夏の暑い時期は特に皮脂の分泌が増えたり、頻繁に日焼け止めを塗ったりすることで毛穴が汚れがち。しっかりクレンジングを行なわないと毛穴に汚れが詰まり黒ずみやたるみの原因になることも…。
ただし、強くこすりすぎると肌への負担になってしまうので力を入れずに優しく洗い流しましょう。
肌の汚れをしっかりと落としてあげることで、次の化粧水が肌に馴染みやすくなりますよ。
スキンケアアイテムを選ぶ
夏のスキンケアにおすすめな順番
① 化粧水
② 美容液
③ 乳液やクリーム
夏は湿気が多く、肌が潤っていると思い込んでスキンケアも化粧水だけ。と言う方も多いと思いますが、そこが落とし穴! 実は肌の奥は、意外に乾燥しているものなのです!
そのため化粧水をつけた後は、クリームなどの油分が入っているものでフタをしてあげると水分蒸発を防げます◎
紫外線を多く浴びた肌も水分が失われているので、たっぷり保湿してあげることが大事です。
おすすめ商品はこれ!
ナチュリエ「ハトムギ化粧水 スキンコンディショナー」
保湿成分であるハトムギエキス配合の、しっとりなのにべとつかない化粧水です。大容量で1000円以下とコスパも良く、バシャバシャ使えるのも嬉しいですね♪
たくさんのアイテムを使う時間なんてない! 忙しいママには1つで全てのスキンケアができちゃうオールインワンタイプがおすすめ◎
プロステージ「VC100 VitaminC Moisture gel」
これだけ塗れば大丈夫! 夢の時短アイテムです♪
時間があるときは、スペシャルケアとしてシートパックを取り入れると◎ 夏の時期、日焼けをした肌は水分が奪われて乾燥している状態なので、しっかりアフターケアをしてあげないと肌トラブルやシワの原因になってしまいます。
シートパックを冷蔵庫で冷やして使うと、冷んやりして心地良く、気分もリフレッシュできますよ!
コーセー「クリアターン エッセンス マスク」
自分の肌タイプを知っていますか?
自分の肌を知ることで、ケアの仕方やアイテムの選び方が変わってきます!
4つの肌タイプ
1. ノーマルタイプ(普通肌)
2. ドライタイプ(乾燥肌)
3. オイリータイプ(脂性肌)
4. コンビネーションタイプ(混合肌)
肌のタイプは大きく分けるとこの4つのタイプに分けられます。
ノーマルタイプは、肌トラブルもなくキメの整った1番理想的な肌タイプ。
ドライタイプは、潤いが少なくカサカサしている肌タイプ。
オイリータイプは、毛穴が目立ち油分が多めなのでニキビができやすく化粧崩れもしやすい肌タイプ。
コンビネーションタイプは、Tゾーンはオイリーだけど、目や口の周りは乾燥が気になるなど部分的に肌質が違う肌タイプ。
このほか、金属や食品、化粧品などに反応してしまうアレルギータイプや極度の乾燥肌からなるアトピー性皮膚炎といったタイプもあります。
この2つの肌タイプに関しては、安易に自己判断せず必ず皮膚科で相談することをおすすめします。乾燥肌の人は油分が多いものを選んだり、脂性肌の人はさっぱりタイプのものを選んだり、混合肌の人は部分的に使い分けるなど肌タイプでスキンケアアイテムを変えるのもポイントです!
まとめ
自分の肌タイプに合ったアイテムを選び、毎日丁寧にスキンケアすることで、この暑い夏も肌トラブルなく過ごせます♪
この先ずっと健やかな肌を保てるように、これを機会にスキンケアを見直してみませんか?
画像:PIXTA
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自分の肌タイプを知っていますか?
自分の肌を知ることで、ケアの仕方やアイテムの選び方が変わってきます!
4つの肌タイプ
1. ノーマルタイプ(普通肌)
2. ドライタイプ(乾燥肌)
3. オイリータイプ(脂性肌)
4. コンビネーションタイプ(混合肌)
肌のタイプは大きく分けるとこの4つのタイプに分けられます。
ノーマルタイプは、肌トラブルもなくキメの整った1番理想的な肌タイプ。
ドライタイプは、潤いが少なくカサカサしている肌タイプ。
オイリータイプは、毛穴が目立ち油分が多めなのでニキビができやすく化粧崩れもしやすい肌タイプ。
コンビネーションタイプは、Tゾーンはオイリーだけど、目や口の周りは乾燥が気になるなど部分的に肌質が違う肌タイプ。
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画像:PIXTA