COOKING
子どものお弁当レシピ9選!野菜のとれるおかず、簡単かわいいおかずを大紹介
子どものお弁当の中身がいつも同じ...なんて悩みはありませんか? でも、忙しい朝に手間ひまかけていられませんよね。そこで今回は、ササっと手軽に作れるお弁当おかずをご紹介します。野菜たっぷりの「にんじん入りハッシュポテト」、見た目がかわいい「キャンディ春巻き」、運動会におすすめの「スティックおにぎり」など、絶対役立つ簡単お弁当レシピを集めました♡
野菜がしっかりとれるお弁当のおかず
(1)にんじん入りハッシュポテト
にんじんとじゃがいもを千切りにして混ぜ、フライパンでまるっと焼くだけのお手軽オムレツ。
カリッとした食感で、野菜嫌いの子どもでもぱくぱく食べてくれるありがたい一品です♡ お弁当の彩りもよくなりますよ。
材料
・じゃがいも 5個
・にんじん小 1本
・片栗粉 大さじ1
・塩小さじ 1/2
・オリーブオイル 大さじ2
手順
1. にんじんとじゃがいもの皮をむいて千切りにします。
2. ボウルに入れ、塩と片栗粉を加えて絡ませます。
3. 鍋にオリーブオイルをしき、平らにしきつめます。
4. そのまま火を通し、表面がカリッとするまで両面を焼きます。
5. お好みでケチャップなどをかけて完成です。
(2)ころころキャロットスイートポテト
秋になると、子どもが遠足で持ち帰ってくるさつまいも。「こんなにいっぱいどうしよう」と困ったことはありませんか? そんなときは、こちらのお手軽スイートポテトがおすすめ!
さつまいもとにんじんをざっくり切って煮込み、つぶして調味料を混ぜたら、あとはカップに入れるだけ! さつまいもだけではなくにんじんも入っているので、栄養たっぷりです。
お菓子感覚で、子どももすすんで食べてくれるはず♪
ころっとしているので、お弁当箱に詰めやすいところもポイントです。
材料
・さつまいも 中2本
・にんじん 中2本
・バター 60g
・砂糖 60g
・はちみつ 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・豆乳 50mL
・卵黄 1個分
.・バニラオイル あればお好みで1滴
・つや出しの卵黄 1個分
・水 小さじ1/2
・黒いりゴマ 適量
手順
1. さつまいもとにんじんを厚さ1cmほどに切る。
2. 鍋に水を入れ、さつまいもとにんじんを入れる。
3. 沸騰したら、にんじんが柔らかくなって竹串がスッと通るまで火にかける。
4. 湯を切りめん棒やマッシャーで潰す。
5. バター、砂糖、はちみつ、塩を入れ、火をつけゴムベラなどで混ぜながら豆乳を加える。
6. ペースト状になったら、火を止めて、卵黄・バニラエッセンスを加えて混ぜる。
7. 手で丸めて、黒いりごまを飾りオーブントースターで約5分焼色をつけたら完成。
(3)ほうれん草と餃子の皮で作るキッシュ
朝の忙しい時間でも、おしゃれなキッシュが作れる魔法のレシピをご紹介します。面倒なパイ生地の代わりに餃子の皮を使うだけで、本格キッシュが簡単にできちゃうんです。
フライパンに餃子の皮を敷き詰めたら、あとはほうれん草などの具材を重ねて蒸すだけ! 仕上げにミニトマトを飾れば、あっという間にキッシュの出来上がりです。 とろとろのチーズのおかげで、ほうれん草が苦手な子どもも食べてくれるはず♡
材料
・餃子の皮 8枚
・ ほうれん草 3束
・ ベーコン(ハーフ) 10枚
・ マッシュルーム 2個
・ とろけるスライスチーズ 4枚
・ たまご 2個
・ マヨネーズ 大さじ1
・ ミニトマト 4個
手順
1. フライパンのふちにそって餃子の皮を並べる。
2. ベーコン→ほうれん草→マッシュルーム→ベーコン→チーズと重ねて蓋をして5分蒸し焼き。
3. ほうれん草がしんなりしたら、たまご+マヨネーズを混ぜ合わせた液を回しかける。
4. もう一度蓋をして3分程度蒸し焼きにする。
5. 卵がふっくらしたらミニトマトをトッピングして完成。
見た目がかわいい! 子供も大喜びのおかず
(4)キャンディ春巻き
お弁当をかわいくしたいときは、こんなキュートなプチおかずはいかがですか? 材料を春巻きの皮でキャンディ型に巻いたら、あとは油で揚げるだけの簡単レシピ。
細かく刻んだボロニアソーセージが水玉模様になって、デザインも本格的。「本物の飴みたい!」と子どもも喜んでくれそうです♡
材料
・春巻きの皮 1枚
・プロセスチーズ 4個
・ボロニアソーセージ 1枚
手順
1. チーズにソーセージを埋めるようにしてつける。
2. 春巻きの皮でチーズを巻き、水をつけて留める。
3. 左右のヒダを寄せ、つまようじで留める。
4. 180度の油で揚げる。
5. きつね色になるまで揚げたら完成。
(5)タコさんだけじゃない! ウインナーのかわいいアレンジ
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
(6)普段のおかずをかわいいハート型にする方法
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
にんじんとじゃがいもを千切りにして混ぜ、フライパンでまるっと焼くだけのお手軽オムレツ。
カリッとした食感で、野菜嫌いの子どもでもぱくぱく食べてくれるありがたい一品です♡ お弁当の彩りもよくなりますよ。
・じゃがいも 5個
・にんじん小 1本
・片栗粉 大さじ1
・塩小さじ 1/2
・オリーブオイル 大さじ2
手順
1. にんじんとじゃがいもの皮をむいて千切りにします。
2. ボウルに入れ、塩と片栗粉を加えて絡ませます。
3. 鍋にオリーブオイルをしき、平らにしきつめます。
4. そのまま火を通し、表面がカリッとするまで両面を焼きます。
5. お好みでケチャップなどをかけて完成です。
(2)ころころキャロットスイートポテト
秋になると、子どもが遠足で持ち帰ってくるさつまいも。「こんなにいっぱいどうしよう」と困ったことはありませんか? そんなときは、こちらのお手軽スイートポテトがおすすめ!
さつまいもとにんじんをざっくり切って煮込み、つぶして調味料を混ぜたら、あとはカップに入れるだけ! さつまいもだけではなくにんじんも入っているので、栄養たっぷりです。
お菓子感覚で、子どももすすんで食べてくれるはず♪
ころっとしているので、お弁当箱に詰めやすいところもポイントです。
材料
・さつまいも 中2本
・にんじん 中2本
・バター 60g
・砂糖 60g
・はちみつ 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・豆乳 50mL
・卵黄 1個分
.・バニラオイル あればお好みで1滴
・つや出しの卵黄 1個分
・水 小さじ1/2
・黒いりゴマ 適量
手順
1. さつまいもとにんじんを厚さ1cmほどに切る。
2. 鍋に水を入れ、さつまいもとにんじんを入れる。
3. 沸騰したら、にんじんが柔らかくなって竹串がスッと通るまで火にかける。
4. 湯を切りめん棒やマッシャーで潰す。
5. バター、砂糖、はちみつ、塩を入れ、火をつけゴムベラなどで混ぜながら豆乳を加える。
6. ペースト状になったら、火を止めて、卵黄・バニラエッセンスを加えて混ぜる。
7. 手で丸めて、黒いりごまを飾りオーブントースターで約5分焼色をつけたら完成。
(3)ほうれん草と餃子の皮で作るキッシュ
朝の忙しい時間でも、おしゃれなキッシュが作れる魔法のレシピをご紹介します。面倒なパイ生地の代わりに餃子の皮を使うだけで、本格キッシュが簡単にできちゃうんです。
フライパンに餃子の皮を敷き詰めたら、あとはほうれん草などの具材を重ねて蒸すだけ! 仕上げにミニトマトを飾れば、あっという間にキッシュの出来上がりです。 とろとろのチーズのおかげで、ほうれん草が苦手な子どもも食べてくれるはず♡
材料
・餃子の皮 8枚
・ ほうれん草 3束
・ ベーコン(ハーフ) 10枚
・ マッシュルーム 2個
・ とろけるスライスチーズ 4枚
・ たまご 2個
・ マヨネーズ 大さじ1
・ ミニトマト 4個
手順
1. フライパンのふちにそって餃子の皮を並べる。
2. ベーコン→ほうれん草→マッシュルーム→ベーコン→チーズと重ねて蓋をして5分蒸し焼き。
3. ほうれん草がしんなりしたら、たまご+マヨネーズを混ぜ合わせた液を回しかける。
4. もう一度蓋をして3分程度蒸し焼きにする。
5. 卵がふっくらしたらミニトマトをトッピングして完成。
見た目がかわいい! 子供も大喜びのおかず
(4)キャンディ春巻き
お弁当をかわいくしたいときは、こんなキュートなプチおかずはいかがですか? 材料を春巻きの皮でキャンディ型に巻いたら、あとは油で揚げるだけの簡単レシピ。
細かく刻んだボロニアソーセージが水玉模様になって、デザインも本格的。「本物の飴みたい!」と子どもも喜んでくれそうです♡
材料
・春巻きの皮 1枚
・プロセスチーズ 4個
・ボロニアソーセージ 1枚
手順
1. チーズにソーセージを埋めるようにしてつける。
2. 春巻きの皮でチーズを巻き、水をつけて留める。
3. 左右のヒダを寄せ、つまようじで留める。
4. 180度の油で揚げる。
5. きつね色になるまで揚げたら完成。
(5)タコさんだけじゃない! ウインナーのかわいいアレンジ
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
(6)普段のおかずをかわいいハート型にする方法
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
1. にんじんとじゃがいもの皮をむいて千切りにします。
2. ボウルに入れ、塩と片栗粉を加えて絡ませます。
3. 鍋にオリーブオイルをしき、平らにしきつめます。
4. そのまま火を通し、表面がカリッとするまで両面を焼きます。
5. お好みでケチャップなどをかけて完成です。
秋になると、子どもが遠足で持ち帰ってくるさつまいも。「こんなにいっぱいどうしよう」と困ったことはありませんか? そんなときは、こちらのお手軽スイートポテトがおすすめ!
さつまいもとにんじんをざっくり切って煮込み、つぶして調味料を混ぜたら、あとはカップに入れるだけ! さつまいもだけではなくにんじんも入っているので、栄養たっぷりです。
お菓子感覚で、子どももすすんで食べてくれるはず♪
ころっとしているので、お弁当箱に詰めやすいところもポイントです。
材料
・さつまいも 中2本
・にんじん 中2本
・バター 60g
・砂糖 60g
・はちみつ 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・豆乳 50mL
・卵黄 1個分
.・バニラオイル あればお好みで1滴
・つや出しの卵黄 1個分
・水 小さじ1/2
・黒いりゴマ 適量
手順
1. さつまいもとにんじんを厚さ1cmほどに切る。
2. 鍋に水を入れ、さつまいもとにんじんを入れる。
3. 沸騰したら、にんじんが柔らかくなって竹串がスッと通るまで火にかける。
4. 湯を切りめん棒やマッシャーで潰す。
5. バター、砂糖、はちみつ、塩を入れ、火をつけゴムベラなどで混ぜながら豆乳を加える。
6. ペースト状になったら、火を止めて、卵黄・バニラエッセンスを加えて混ぜる。
7. 手で丸めて、黒いりごまを飾りオーブントースターで約5分焼色をつけたら完成。
(3)ほうれん草と餃子の皮で作るキッシュ
朝の忙しい時間でも、おしゃれなキッシュが作れる魔法のレシピをご紹介します。面倒なパイ生地の代わりに餃子の皮を使うだけで、本格キッシュが簡単にできちゃうんです。
フライパンに餃子の皮を敷き詰めたら、あとはほうれん草などの具材を重ねて蒸すだけ! 仕上げにミニトマトを飾れば、あっという間にキッシュの出来上がりです。 とろとろのチーズのおかげで、ほうれん草が苦手な子どもも食べてくれるはず♡
材料
・餃子の皮 8枚
・ ほうれん草 3束
・ ベーコン(ハーフ) 10枚
・ マッシュルーム 2個
・ とろけるスライスチーズ 4枚
・ たまご 2個
・ マヨネーズ 大さじ1
・ ミニトマト 4個
手順
1. フライパンのふちにそって餃子の皮を並べる。
2. ベーコン→ほうれん草→マッシュルーム→ベーコン→チーズと重ねて蓋をして5分蒸し焼き。
3. ほうれん草がしんなりしたら、たまご+マヨネーズを混ぜ合わせた液を回しかける。
4. もう一度蓋をして3分程度蒸し焼きにする。
5. 卵がふっくらしたらミニトマトをトッピングして完成。
見た目がかわいい! 子供も大喜びのおかず
(4)キャンディ春巻き
お弁当をかわいくしたいときは、こんなキュートなプチおかずはいかがですか? 材料を春巻きの皮でキャンディ型に巻いたら、あとは油で揚げるだけの簡単レシピ。
細かく刻んだボロニアソーセージが水玉模様になって、デザインも本格的。「本物の飴みたい!」と子どもも喜んでくれそうです♡
材料
・春巻きの皮 1枚
・プロセスチーズ 4個
・ボロニアソーセージ 1枚
手順
1. チーズにソーセージを埋めるようにしてつける。
2. 春巻きの皮でチーズを巻き、水をつけて留める。
3. 左右のヒダを寄せ、つまようじで留める。
4. 180度の油で揚げる。
5. きつね色になるまで揚げたら完成。
(5)タコさんだけじゃない! ウインナーのかわいいアレンジ
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
(6)普段のおかずをかわいいハート型にする方法
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
・さつまいも 中2本
・にんじん 中2本
・バター 60g
・砂糖 60g
・はちみつ 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・豆乳 50mL
・卵黄 1個分
.・バニラオイル あればお好みで1滴
・つや出しの卵黄 1個分
・水 小さじ1/2
・黒いりゴマ 適量
1. さつまいもとにんじんを厚さ1cmほどに切る。
2. 鍋に水を入れ、さつまいもとにんじんを入れる。
3. 沸騰したら、にんじんが柔らかくなって竹串がスッと通るまで火にかける。
4. 湯を切りめん棒やマッシャーで潰す。
5. バター、砂糖、はちみつ、塩を入れ、火をつけゴムベラなどで混ぜながら豆乳を加える。
6. ペースト状になったら、火を止めて、卵黄・バニラエッセンスを加えて混ぜる。
7. 手で丸めて、黒いりごまを飾りオーブントースターで約5分焼色をつけたら完成。
(3)ほうれん草と餃子の皮で作るキッシュ
朝の忙しい時間でも、おしゃれなキッシュが作れる魔法のレシピをご紹介します。面倒なパイ生地の代わりに餃子の皮を使うだけで、本格キッシュが簡単にできちゃうんです。
フライパンに餃子の皮を敷き詰めたら、あとはほうれん草などの具材を重ねて蒸すだけ! 仕上げにミニトマトを飾れば、あっという間にキッシュの出来上がりです。 とろとろのチーズのおかげで、ほうれん草が苦手な子どもも食べてくれるはず♡
材料
・餃子の皮 8枚
・ ほうれん草 3束
・ ベーコン(ハーフ) 10枚
・ マッシュルーム 2個
・ とろけるスライスチーズ 4枚
・ たまご 2個
・ マヨネーズ 大さじ1
・ ミニトマト 4個
手順
1. フライパンのふちにそって餃子の皮を並べる。
2. ベーコン→ほうれん草→マッシュルーム→ベーコン→チーズと重ねて蓋をして5分蒸し焼き。
3. ほうれん草がしんなりしたら、たまご+マヨネーズを混ぜ合わせた液を回しかける。
4. もう一度蓋をして3分程度蒸し焼きにする。
5. 卵がふっくらしたらミニトマトをトッピングして完成。
見た目がかわいい! 子供も大喜びのおかず
(4)キャンディ春巻き
お弁当をかわいくしたいときは、こんなキュートなプチおかずはいかがですか? 材料を春巻きの皮でキャンディ型に巻いたら、あとは油で揚げるだけの簡単レシピ。
細かく刻んだボロニアソーセージが水玉模様になって、デザインも本格的。「本物の飴みたい!」と子どもも喜んでくれそうです♡
材料
・春巻きの皮 1枚
・プロセスチーズ 4個
・ボロニアソーセージ 1枚
手順
1. チーズにソーセージを埋めるようにしてつける。
2. 春巻きの皮でチーズを巻き、水をつけて留める。
3. 左右のヒダを寄せ、つまようじで留める。
4. 180度の油で揚げる。
5. きつね色になるまで揚げたら完成。
(5)タコさんだけじゃない! ウインナーのかわいいアレンジ
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
(6)普段のおかずをかわいいハート型にする方法
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
朝の忙しい時間でも、おしゃれなキッシュが作れる魔法のレシピをご紹介します。面倒なパイ生地の代わりに餃子の皮を使うだけで、本格キッシュが簡単にできちゃうんです。
フライパンに餃子の皮を敷き詰めたら、あとはほうれん草などの具材を重ねて蒸すだけ! 仕上げにミニトマトを飾れば、あっという間にキッシュの出来上がりです。 とろとろのチーズのおかげで、ほうれん草が苦手な子どもも食べてくれるはず♡
・餃子の皮 8枚
・ ほうれん草 3束
・ ベーコン(ハーフ) 10枚
・ マッシュルーム 2個
・ とろけるスライスチーズ 4枚
・ たまご 2個
・ マヨネーズ 大さじ1
・ ミニトマト 4個
手順
1. フライパンのふちにそって餃子の皮を並べる。
2. ベーコン→ほうれん草→マッシュルーム→ベーコン→チーズと重ねて蓋をして5分蒸し焼き。
3. ほうれん草がしんなりしたら、たまご+マヨネーズを混ぜ合わせた液を回しかける。
4. もう一度蓋をして3分程度蒸し焼きにする。
5. 卵がふっくらしたらミニトマトをトッピングして完成。
見た目がかわいい! 子供も大喜びのおかず
(4)キャンディ春巻き
お弁当をかわいくしたいときは、こんなキュートなプチおかずはいかがですか? 材料を春巻きの皮でキャンディ型に巻いたら、あとは油で揚げるだけの簡単レシピ。
細かく刻んだボロニアソーセージが水玉模様になって、デザインも本格的。「本物の飴みたい!」と子どもも喜んでくれそうです♡
材料
・春巻きの皮 1枚
・プロセスチーズ 4個
・ボロニアソーセージ 1枚
手順
1. チーズにソーセージを埋めるようにしてつける。
2. 春巻きの皮でチーズを巻き、水をつけて留める。
3. 左右のヒダを寄せ、つまようじで留める。
4. 180度の油で揚げる。
5. きつね色になるまで揚げたら完成。
(5)タコさんだけじゃない! ウインナーのかわいいアレンジ
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
(6)普段のおかずをかわいいハート型にする方法
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
1. フライパンのふちにそって餃子の皮を並べる。
2. ベーコン→ほうれん草→マッシュルーム→ベーコン→チーズと重ねて蓋をして5分蒸し焼き。
3. ほうれん草がしんなりしたら、たまご+マヨネーズを混ぜ合わせた液を回しかける。
4. もう一度蓋をして3分程度蒸し焼きにする。
5. 卵がふっくらしたらミニトマトをトッピングして完成。
お弁当をかわいくしたいときは、こんなキュートなプチおかずはいかがですか? 材料を春巻きの皮でキャンディ型に巻いたら、あとは油で揚げるだけの簡単レシピ。
細かく刻んだボロニアソーセージが水玉模様になって、デザインも本格的。「本物の飴みたい!」と子どもも喜んでくれそうです♡
材料
・春巻きの皮 1枚
・プロセスチーズ 4個
・ボロニアソーセージ 1枚
手順
1. チーズにソーセージを埋めるようにしてつける。
2. 春巻きの皮でチーズを巻き、水をつけて留める。
3. 左右のヒダを寄せ、つまようじで留める。
4. 180度の油で揚げる。
5. きつね色になるまで揚げたら完成。
(5)タコさんだけじゃない! ウインナーのかわいいアレンジ
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
(6)普段のおかずをかわいいハート型にする方法
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
・春巻きの皮 1枚
・プロセスチーズ 4個
・ボロニアソーセージ 1枚
1. チーズにソーセージを埋めるようにしてつける。
2. 春巻きの皮でチーズを巻き、水をつけて留める。
3. 左右のヒダを寄せ、つまようじで留める。
4. 180度の油で揚げる。
5. きつね色になるまで揚げたら完成。
(5)タコさんだけじゃない! ウインナーのかわいいアレンジ
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
(6)普段のおかずをかわいいハート型にする方法
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
お弁当に便利なウインナーは、冷蔵庫に常備しているママも多いのでは? だけど、「タコさん以外の切り方を知らない!」という声もちらほら。
そこで、タコさん以外のかわいいアレンジ方法を4つご紹介♪ ウインナーの切り方をいつもと変えるだけで、お弁当が一気に華やかになります。
・花の飾り切り
切り込みを入れたら、レンジでチンしてコーンとケチャップを添えるだけ。お弁当が、あっという間にカラフルに大変身♪
・スポーツカーウインナー
ウインナーを切って、ピックで組み合わせるだけの簡単アレンジレシピ。遊び心たっぷりで、車好きな男の子なら喜ぶこと間違いなしです。
・フラワーウインナー
ぱっと見難しそうですが、意外と簡単なのがこちらのアレンジ。うずら卵がアクセントになっていて、とってもゴージャス!
・どんぐりウインナー
ウインナーを半分に切って口に切り込みを入れ、あとはキャンディーチーズと黒ゴマをのせるだけ。あっという間に、とってもかわいいどんぐりウインナーの完成です。
いろんなおかずをハート型にして、お弁当の中をハートでいっぱいにしちゃいましょう! 簡単にできてかわいいハートアレンジレシピを、4つご紹介。あっという間に、愛情たっぷり弁当の出来上がりです♡
・ハートの卵焼き&ハートウィンナー
いつもの卵焼きとウインナーも、組み合わせを変えるだけで簡単にハート型に変身!
・ちくわ in ハートきゅうり
お弁当おかずの定番、ちくわinきゅうり。チンしたり焼いたりする必要がないので、とってもラクちんですよね! ちくわinきゅうりも、中のきゅうりをハート型にするだけで、すごくキュートになりますよ。
・ハートかまぼこ
あると便利なかまぼこも、切り方を工夫してピックで止めるだけで、かわいいハート型に。
・ハートのり巻き
難しそうに見えるけど、ひと手間かけるだけですぐに出来ちゃうハート型のり巻き。お弁当が一気に華やぐ、優秀レシピです。
遠足・運動会におすすめ! 食べやすくて人気のおかず
(7)時短コロコロコロッケ
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
材料
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
「朝の忙しい時間に手作りコロッケ!?」と驚いている方必見。手作りコロッケも、アイデア次第で15分でできちゃいます。
じゃがいもは茹でずにチンするのと、フライパンでコロコロと揚げ焼きするのが、時短のポイント。小さいので、火も通りやすいですよ。油量が少なく、ヘルシーなのも◎
・じゃがいも 3~4個
・玉ねぎ 1/4個
・ひき肉 150g
・塩コショウ 適量
・砂糖 適量
・卵 適量
・小麦粉 適量
・パン粉 適量
手順
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
(8)スティックおにぎり
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
1. 玉ねぎをみじん切りにする。
2. 油を引いたフライパンで玉ねぎとひき肉を炒める。
3. 塩コショウ、砂糖で味をつける。
4. じゃがいもは皮付きのままラップをして、電子レンジで3分加熱する。
5. 裏返してさらに3分電子レンジで加熱する。
6. じゃがいもを潰しながら入れて、炒めた玉ねぎ、ひき肉と合わせる。
7. 食べやすい大きさに丸める。
8. 卵とパン粉をつけて揚げる。
スティック型のおにぎりは、手の小さな子どもでも食べやすくて便利ですよ♪ 大勢でお弁当を囲む運動会のときも大活躍です。 見た目もかわいいので、遠足のお弁当にも使えます。子どもが喜ぶスティックおにぎりレシピを4つご紹介します。
・ローストビーフ巻き
ローストビーフとご飯が一度に食べれるまんぷくおにぎり。クリームチーズと塩昆布をまぜたご飯が、ローストビーフの美味しさを絶妙に引き立ててくれます♪
・生ハムのお花巻き
お花型に巻いた生ハムが、とってもおしゃれ! お弁当が一気に華やぐこと間違いなしです。
・エビアボカド巻き
おしゃれでおいしいエビアボカドは、たくあん入りのご飯と相性抜群! お弁当の時間が、きっと盛り上がりますよ♪
・スティックオムライス
お弁当だと食べにくいオムライスも、スティックおにぎりにすれば気軽にぱくっといけます! 飾りのハムとチーズは、子どもが好きな形にしてあげましょう。
(10)大きなお弁当の詰め方
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
まとめ
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!
運動会や親子遠足で使う、重箱などの大きなお弁当箱。「やっとおかずが出来た!」と思ったら詰めるのに時間がかかってヘトヘト…なんて経験ありませんか?
そこで、見ためがおいしそうで時短もできる、詰め方のコツをご紹介。これだけ知っておけば大丈夫な重要ポイントを伝授しちゃいます♪
1. 隙間なく詰める
おかずやおにぎりは、隙間のないようにきっちり詰めると、仕上がりが美しくなります。
2. 規則的に並べる
同じおかずはすべて同じ方向にして、規則正しく並べましょう。整って見栄えが綺麗になりますよ。
3. 断面を見せる
切り口が綺麗なおかずは、縦や斜めに詰めて断面を見せましょう。お弁当が華やかになります♪
4. 仕切りにはグリーンリーフと紙コップを
グリーンリーフの緑が、お弁当に彩りを添えてくれます。また、紙コップを仕切り代わりにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、大勢でも食べやすくなりますよ!
5. トマトなどで色味を足して華やかに
仕上げにトマトやブロッコリーを隙間に詰めると、よりお弁当がゴージャスに♪
面倒なお弁当作りも、簡単おかずをマスターすれば、大変だとは思わなくなるのではないでしょうか。ストレスを感じなくなるし、子どもの笑顔も見られて、一石二鳥ですね♡ 簡単かわいいおかずレシピ、ぜひ役立ててください!